第4章

前章の事がきっかけで、
私と彼女との関係に大きな溝ができ連絡を取る事もなくなっていました。

ただ、私の母と彼女は職場が同じで昔からの友達だった事もあり
よく私の事も、話していたみたいです。



母も私達の事を賛成ではなかったので
彼女の「子供が可哀想」とか言う話に耳を傾けていたんだと思います。

母と話せば友達が心配していたとか、子供置いて旅行に行かなきゃだめなのか?とか
そりゃ幼くて私しかいなかったらダメだと思う。
でも、上の子は高校生で父親がちゃんといる。

やはり、シングルマザーの恋愛は特に身近な人間からは理解してもらえる事は難題

だからといって、それを何が何でも理解してほしいとも思わなかった。

自分の人生だから。
自分の人生の中に子供がいてる

ただ、子供や関わる人達に自分が言えないような事だけはしない



そして、
いつかわかってくれたらそれはそれで良いし
わかってくれないならそれもまたそれで良い
と、開き直っていたのかもしれません

つづく