ボブさんこんにちは！

ボブさんこんにちは！！毎日暑い～日が続いています自由研究の内容は昔家族全員で福島にある奥只見のダムを見学にをしに行ってその水力発電の仕組みやダムの建設などの仕組みを見に行った記憶が強いですね、それから小学校４年生の時に父親の福島の実家に帰るのに電車の一人旅の案内図を書いてここの沿線にはおいしいものや駅舎の中身が昔の蔵で使用してたものや茅葺きの屋根を利用して駅舎にしたなどを記事に仕立ててやりましたが先生には関心がなかったのかあまりいい評価は得られませんでしたし周りの友達からもお前のなにあれそんなのやって分かるのかよといじめられるしていたこともありますよでも自由研究はそもそも自分が興味を持ったもの研究テーマにやっていくのが当たり前だと思います

今日のブログはガイアの夜明けを見て

今年もルマン２４時間耐久レースが行われ我が日本から発の大学チームが参戦したテレビ放送を見てものすごく感動しましたし、又自分はレース観戦に興味はあるのですが恥ずかしながら車の免許がないからあきらめてしまったけーすかも知れないのですがやはり東海大学のルマン２４時間チームプロジェクトは凄いと思いましたがどうしてかと言うと最近のテレビ局が大学生にアンケートとったところ自分の夢はないという肩書きが多いと判明したその中で東海大林教授のチームがルマンに参戦の許可得た時の学生の皆さん笑顔が見られいたが、プロの領域に踏み込んだチーム作りを林教授は考えていたのだがエンジンチューナーのプロの方ら厳しい罵声や劇が飛んでいたそのレース当日は学生も緊張はありましたが９時間後にはマーシンがおかしいとの無線が入りマーシーンを修理に１時間かかりブレーキホースのトラぶり又復帰しレースを再会して朝を迎えてたとたんレースマーシャルが東海大学のマーシンが止まり動けないとマーシャルから告げられた時の学生達の目は涙とかした早くピットに戻ってきてほしいマシーンを修理を施してサーキットに送り出したい気持ちが会ったのだろうがドライブシャフトが壊れてしまった以上車は動かない事を思い知らせた学生にお疲れ様と声を掛けたいと思うが壊れる部品はいくつかパーツを持って行ってほしいと思いました。これからも大学生のチームにお疲れ様ですと伝えたいですね

昨日のフランスGPは納得はできない

昨日のフランスGPは見た皆さんはもう目撃していると思いますがレースとしてはかなり白熱したレース内容だと思いますが自分は昨日フランスGPは途中までしかみていないので今昨日のフランスGP録画したハードディスクにて見ていますがキミライコネンの３位表彰台？はあり得ないと思います又（ライコネンファンの方には申し訳ございません）マーシンにダーメージがありながらも車を走らせるのはかなり危険行為に取れます何故かというと以前ナイジェルマンセルがやはりフランスGPでしたかピットに入ってきてタイヤ交換•給油を済ませてピットアウトをしたのですが直後に左リヤタイヤが外れてしまいピットレーンに戻さずその場でタイヤをはめてピットアウトしたのが見た方は分かると思いますがその後審議でブラッフラグが降られその確認も出来ずマンセルは走行して処分を受けたのに今回のライコネンのエンジン部分のカウルがはがれてもいるのにもかかわらずにマーシンを走行させていたのは審議の対象にならなかたのでしょうかFIA国際自動車連盟は何を考えているのでしょうか？もしマーシーンから火災などが発生した時にドライバーや他のチームのドライバーやマーシーンにかなり危険行為だと思いますが皆さんはどう思いますか？