Venezia運河の街#19 ガラスとレース
道に迷いましたが教会近くにある道から大通りらしき通りを発見してようやく落ち着きました・・・めっちゃ焦った
色とりどりのグラスがきれい~下のデミタスカップ?も窓際に飾ったらきれいだろうな
これでようやくサンマルコ広場に戻れると思うと気持ちに余裕が出てようやく安心笑
うわ~レース屋さんのようですね
ヴェネツィアは手縫いのレースも有名で、こちらはお店が狭いのか窓際に並べてました笑
ヴェネツィアンレースWiki
ヴェネツィアのレースと漁師さんの島Buranoブラーノ
Isola di Burano
http://www.isoladiburano.it/
ブラーノはカラフルな建物で有名ですね
霧が立ち込めてても建物が判断できるようにカラフルになってる・・・北欧でもカラフルですよね
※画像はネットから借りました・・・「シザーハンズ」みたいで可愛い~
私はこっちに行きたかったな
こちらはmascheraマスケラ(マスク)
絵画も部屋に飾りたいな~
グラスも色々あります
主人にワイングラスのセット買ったら?と言いましたが値段が・・・
ヴェネツィアングラスはMuranoムラーノ島という所に工房が集中しています
先ほどゴンドリエーレから説明されたように、昔は火事が多かったので島にまとめたんだそうですが、よく調べると高い技術が国外に漏れる事を避けた政策だったんですね
ヴェネツィアン・グラスWiki
ヴェネツィア共和国は当時最も進んだ技術を持っていたアンティオキアと協定を結び、原料や燃料さらにはガラス職人までをもヴェネツィアに移した。
これによりローマ帝国-イスラム時代から発展してきたガラス技術を取り入れ、応用することでヴェネツィアン・グラスの技術は発展を遂げていった。
しかし元々原材料や燃料を自国で産出できない土地柄であるヴェネツィア共和国は、ヴェネツィアン・グラスの技術が原材料の豊富な国々に漏れコピー製品が作られることを恐れたため強力な保護政策を取った。
1291年には全てのグラス工房のムラーノ島への強制移住を決定。グラス職人やその家族・販売者を島に住まわせ、島外に逃げる者は厳しく罰し功績を挙げたものには手厚い褒章を与えるという法令を発令した。
銀箔を張ったお皿もきれい
チェコのボヘミアングラスやオーストリアはスワロフスキー、フランスはバカラ、ラリックとたくさんメーカーもあり、宮殿のシャンデリアや食器、アクセサリーとヨーロッパはとにかくキラキラしたものが好きだったんだろうか
ワイングラスセットはちょっと高かったけど主人のショットグラスくらい・・・と思いましたが、さっきのランチが高かったのでお土産はガマンしました・・・
主人「あの半そで短パンは見た目に寒いぞ笑」
お昼のランチの際でも寒くてJKとマフラーを取らなかったのにあの格好は何だ笑(とりあえず半そでになるのはドイツ人かな)
リストランテの看板も船になってて可愛い
San Moise'サン モイゼ教会
教会の地図
高級ブランドもたくさん並んでますね・・・
PRADAの前を通る金持ち中国人軍団笑
ゴンドラ乗るとテンション上がるよね~笑
これもまたガラスだ~きらきらしてきれい
主人「これチェスだ」
奥のグラスもかっこいい
ようやくふらふらしながらサンマルコ広場に到着・・・!!
ふ~南側の一部しか行動してないのに、すっかりバテてしまった・・・
ミラノに居る時も結構歩くけど、やっぱりいくら水上バスで移動しても結構歩きますね
道に迷ってしまうから余計にエネルギー使った
イタリアは石畳や段差が多くてコケやすい為スニーカーがいいですが、ほんとゴンドラに乗るかも知れないし路地で迷って余計に動き回ってしまうんで、歩きやすい格好がお勧めです
色とりどりのグラスがきれい~下のデミタスカップ?も窓際に飾ったらきれいだろうな
これでようやくサンマルコ広場に戻れると思うと気持ちに余裕が出てようやく安心笑
うわ~レース屋さんのようですね
ヴェネツィアは手縫いのレースも有名で、こちらはお店が狭いのか窓際に並べてました笑
ヴェネツィアンレースWiki
ヴェネツィアのレースと漁師さんの島Buranoブラーノ
Isola di Burano
http://www.isoladiburano.it/
ブラーノはカラフルな建物で有名ですね
霧が立ち込めてても建物が判断できるようにカラフルになってる・・・北欧でもカラフルですよね
※画像はネットから借りました・・・「シザーハンズ」みたいで可愛い~
私はこっちに行きたかったな
こちらはmascheraマスケラ(マスク)
絵画も部屋に飾りたいな~
グラスも色々あります
主人にワイングラスのセット買ったら?と言いましたが値段が・・・
ヴェネツィアングラスはMuranoムラーノ島という所に工房が集中しています
先ほどゴンドリエーレから説明されたように、昔は火事が多かったので島にまとめたんだそうですが、よく調べると高い技術が国外に漏れる事を避けた政策だったんですね
ヴェネツィアン・グラスWiki
ヴェネツィア共和国は当時最も進んだ技術を持っていたアンティオキアと協定を結び、原料や燃料さらにはガラス職人までをもヴェネツィアに移した。
これによりローマ帝国-イスラム時代から発展してきたガラス技術を取り入れ、応用することでヴェネツィアン・グラスの技術は発展を遂げていった。
しかし元々原材料や燃料を自国で産出できない土地柄であるヴェネツィア共和国は、ヴェネツィアン・グラスの技術が原材料の豊富な国々に漏れコピー製品が作られることを恐れたため強力な保護政策を取った。
1291年には全てのグラス工房のムラーノ島への強制移住を決定。グラス職人やその家族・販売者を島に住まわせ、島外に逃げる者は厳しく罰し功績を挙げたものには手厚い褒章を与えるという法令を発令した。
銀箔を張ったお皿もきれい
チェコのボヘミアングラスやオーストリアはスワロフスキー、フランスはバカラ、ラリックとたくさんメーカーもあり、宮殿のシャンデリアや食器、アクセサリーとヨーロッパはとにかくキラキラしたものが好きだったんだろうか
ワイングラスセットはちょっと高かったけど主人のショットグラスくらい・・・と思いましたが、さっきのランチが高かったのでお土産はガマンしました・・・
主人「あの半そで短パンは見た目に寒いぞ笑」
お昼のランチの際でも寒くてJKとマフラーを取らなかったのにあの格好は何だ笑(とりあえず半そでになるのはドイツ人かな)
リストランテの看板も船になってて可愛い
San Moise'サン モイゼ教会
教会の地図
高級ブランドもたくさん並んでますね・・・
PRADAの前を通る金持ち中国人軍団笑
ゴンドラ乗るとテンション上がるよね~笑
これもまたガラスだ~きらきらしてきれい
主人「これチェスだ」
奥のグラスもかっこいい
ようやくふらふらしながらサンマルコ広場に到着・・・!!
ふ~南側の一部しか行動してないのに、すっかりバテてしまった・・・
ミラノに居る時も結構歩くけど、やっぱりいくら水上バスで移動しても結構歩きますね
道に迷ってしまうから余計にエネルギー使った
イタリアは石畳や段差が多くてコケやすい為スニーカーがいいですが、ほんとゴンドラに乗るかも知れないし路地で迷って余計に動き回ってしまうんで、歩きやすい格好がお勧めです