…人間にタイプがあるとすれば、大事なポイントです。
タイプがあるかないかはほぼ争いはないでしょうから、
結局、タイプを見極めることがまず第一かも・・・
これは、人を雇う際のルールとしてこの本で見たもの。
ビジョナリービジネス 明確なビジョンを描けばビジネスは必ず成功する/マーク・アレン
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この続きは、「職人」「マネージャー」「起業家」に分けて、
それぞれ典型的に適した仕事に気をつけて雇うこと…。
表現はシンプルですが、納得させるものがあります。
実は、個人的にはこの解説とは違う見方をしたのですが、
それも大きな意味で解釈すれば同じことかもしれません。
つまり、たまに見かける「やる気のある人」に似てますが、
もっと具体的に言うと、「主語」をつける感じでしょうか…。
例えば、「○○○の仕事に情熱をもつ人」とか・・・・・
この本は、10年以上前にアメリカの起業家が書いた本で、
偶然に一部を知ってから気になって読んでみたもの・・・
今回挙げたような、シンプルなコツが結構役立つ本です。