→その①の続きです。
ぴっぴの咳→発熱→発疹から
まさかの手足口病を疑っていた矢先に
実母からの体調不良連絡。
詳しく症状を聞いてみると、
・熱はない
・発疹もない
・喉が痛くて違和感がある
・体全体がダル重い
と初期の風邪のような症状
だということでしたが、
実母は喘息の持病を持っており、
大事をとって翌日の送り迎えは
私が行くことにしました。
(長年落ち着いていましたが、ぴっぴの送り迎えをお願いする様になり、ぴっぴが風邪を引くたびに発作が出る様になっているので……)
こう言う時、
ぴぃさんは知らんぷりなんですよね〜。
お迎えは無理でも、
送りは自分が早く起きれば
余裕で間に合う仕事。
なのに何で自分は関係ないって
態度に出られるのか毎回不思議です
この日もぴっぴの熱は
平熱でご飯も水分も摂れる状態でしたが、
この日の朝突如舌の先に
ひとつポツッと発疹が出現。
これはいよいよ手足口病確定では…
と思いましたが私パートと言えども
おいそれと仕事は休めず。
(特に連休明けは鬼の忙しさ)
そして手足口病は出席停止の病気ではなく、
出欠は各保育園に委ねられており、
ぴっぴの園では
・熱が37.5℃以上ではない
・飲食が普通に出来る
場合は登園出来ることになっているので、
登園してもらう事にしました。
そしてこの翌日はぴぃさんも私も
仕事が休みで自宅保育だったので、
実母には2日間身体を
休める事に専念してもらい、
何とか木曜日からの送り迎えには
復帰して貰いました。
ぴっぴは熱が下がってからは即回復、
実母も完全復活とは行かずとも
通常運転できる様になり、
やれやれと思っていた矢先、
最も恐れていたことが起こりました
→その③に続く。