馬酔木が満開。
可憐で可愛らしいお花です。
大事な打ち合わせに向けてあんバタートーストを
食べています。
京都のホリーズカフェは広くて
電源もWi-Fiもあって居心地が良くて好きです。
朝6:30から開いてるのもありがたい。
明日から池坊の花展が始まるらしく
ホテルのロビーはスーツケースだらけ。
その昔池坊でお花を習っていました。
先輩が出展されるという事で
京都まで見に行ったことがありました。
懐かしい思い出。
その時の先生が「お花のお友達とはいつも未来の話ができるの。今度は何活けるの?って」
とおっしゃっていたのを今でもたまに思い出します。
私は友達とはずっと昔の話ばかり。
未来の話が出来る友人は貴重。
三月に桃の花と菜の花で検定みたいな
試験がありました。
出来が悪過ぎたらしく次のお稽古で
ものすごい勢いで怒られました。
泣きながら桃の花を活けていて
早くお稽古が終わることを祈っていました。
桃の硬い蕾がボロボロ落ちてしまい
桃があまり好きではなくなりました。
「これから当分桃と菜の花やってもらうから」
と宣告されましたがその日限りで
お花は辞めました。
空間認識能力が低いし手先も
驚くほど不器用なのでそもそも
向いてなかったと思います。
趣味なのにそこまでガチで叱るのすごい。
カルチャーセンターとかでゆるゆるやればよかったのかな。
新卒から四半世紀が経つ今、誰も注意してくれず
叱られることもありませんが
当時は取引先、社内双方から怒られてばかりだったので給与=我慢料という認識でした。
ただでさえ仕事のストレスが多いのに
お金払って幸せじゃない時間を増やすなんて。
そんな感じだったと思います。
その数年後、別の習い事をしていた時に
「大人はある程度人格否定されないと
真剣に取り組まないから厳しい先生が多い」と
講師の先生がおっしゃっていました。
お花の先生もそういう気持ちだったのかな。
そんなことを考えた滞在でした。




