1歳半検診でひっかかった我が家の双子。


猫姉 うさぎ妹 で表記します



発語の様子などは⇩こちらに記載




とにかく野生児なので最近やっと

我が家もダイニングテーブルの椅子をだせました。

でもいまだにテーブルの上に立ったり

座ったりとにかく自由。


高いところにツリーをだしたけど

よじ登ってツリーを落とした回数3回。


兄よりもお転婆な双子たち。

心配しかない発達検査、、

まずは姉猫から。



ひとまず人見知りはない様子で席に座って

まずは積み木からスタート。

私は基本的に口を出さずに見守っていましたが

次々と課題をクリアしていく猫にびっくりでした。


穴につみき?をいれる課題で、

片方の面は大きいけどひっくり返すと細長くなる物体を

細長い穴にいれるのは不得意だったようで

手助けしてもらわないとできなかったんですが

他は全てクリア。


驚いたのは、

➕や⚪︎、△が書かれたイラストに、

同じ記号のオブジェ?を合わせる課題。

そんな指示聞けるの?と、ひやひやしてたけど

難なくクリアしてましたガーン


あとはよくおもちゃにもある

重ねられるカップ。あれも普通にできてたガーン


問題の発語は、、


はさみ、自転車、えんぴつ とか言える

2歳児いるの、、?(いるか、、ショボーン)

なんか言わせる言葉のチョイスが難しくない??

もっと、、犬猫バナナにしてほしいガーンガーン


最近ぱんぱ🐼が言えるようになった猫でしたが

🐼はでてこなかったので何も言えず。

指さしの課題のみできました。



次は妹うさぎ


こちらも人見知りなく課題をこなしていくけど

猫ができた


図形が描いたイラストに同じオブジェを

あわせる課題に猫よりもちょっと迷うそぶりがあったり、

重ねられるカップが1つ絶対に重ねられなかったり。



また、指さしの課題もうさぎはできず。

指さしのイラスト自体は

🐶、お人形、さかな、おちゃわん、と

難しいものでもなかったんだけどな、、えーん



普段猫よりもうさぎの方が落ち着いていて

やりやすい場面も多く、家族からも

褒められるのはうさぎだったので

できない課題が多いのは驚きでした。


問題の発語もうさぎもなにもいえず。




結果的には

2人とも遅れはないそうで、、ガーン



2人とも、なにか1つできるたびに

心理士の方と、私の顔を見てドヤ顔をしたり

できた!と嬉しそうな顔をしていたのを

褒めてもらえましたおねがい


長男 絃は全くそういうのがなかったので凝視



とはいえ絃が2歳の時の同じ検査の記事をみたんですが


⇩こちら



その時も

視線の有無や、発語の数は違えど結果的には

双子とあんまり変わらないので

次回の相談の際に双子も遅れがでたら、、と不安は不安ですえーん




双子は次回3歳になる頃に再度みていただくことになってますおねがい


兄弟3人同じ担当の方にみてもらえて

安心ですが

発達検査の時期がかぶるので毎回ドキドキしそうだな、、ガーン





絃のクリスマスプレゼントはこちら⇩




⇩双子たちにはこれにしようと思ってます