これからの時代のネットワークビジネス業界を考えた際、
日本市場だけでしか展開できない会社のビジネスは縮小傾向になると予想されます。

ネットワークビジネスの売上も今の消費の中心である
団塊の世代の購買力・消費力に支えられている部分は大きい訳ですが、
20年後、30年後、今の20代・30代が50代~60代になる頃に
今の20代・30代の人たちは今の50代~60代のような経済力・ゆとりはないと予想されます。

ネットワークビジネスの魅力のひとつは継続的・権利的収入を得られ得るという点ですが、
20年後、30年後まで継続する権利的収入を得ようとすると、
日本国内だけの組織構築では今後人口が減っていき、
経済的余裕が無い方の割合が増えていくと考えられるため、
グループの売り上げが日本市場の売上のみという組織では
短いスパンでは収入が継続しても数十年継続する収入は難しいと思われます。

数十年継続する収入を得るためには、
日本国内でしか展開していない会社のビジネスを選択するよりも、
今後成長していくアジア各国の市場に組織を伸ばせるビジネスを選択する方が
継続的・権利的収入を得るという観点では望ましいことでしょう。

右矢印ネットワークビジネスの選び方  

右上矢印ネットワークビジネス史上、最速で売上を伸ばした会社とは  

優れたネットワークビジネスとは何でしょうか?

ネットワークビジネスをされている方は皆、
取り組んでいる会社のビジネス・製品を伝える際に

「すごく良い会社ですよ」
「すごく良い製品ですよ」
「これから伸びていくビジネスですよ」
などと言って伝えてこられます。

それはそうで、
「会社は数年もしたら潰れているかもしれません」
「そんなに大した製品ではないです」
「将来性があまりないビジネスです」

などと自分が取り組んでいるネットワークビジネスを伝えてくる方はいません。
そんな伝え方をしていたら誰もスポンサー出来ないことでしょう。

特に製品については
・体感を語る
・○○が治る
・特許が・・・
などと薬事法違反、オーバートークも多々見受けられます。

製品が良い・良くないを決めるのはユーザー・愛用者にとっては
自分に良い体感があるか・体感と価格のバランスなど主観的なものです。

自分にとって良ければ良い製品、自分には体感がなかったり、
効果に対して価格が高いと感じればよくない製品です。

しかし、ビジネスとしてネットワークビジネスに取り組む方にとって
製品が良い・良くないを決めるのは個人的な意見、ごく少人数の体感、特許などではなく、
最終的には市場(マーケット)の反応なわけです。

そして、市場の反応というのは売上に反映されます。
より多くの人が良い製品だと感じ、リピートし続けるような製品力があれば、
売上は伸びていきますし、大きな売上を上げる会社となっているはずです。

ビジネスとして取り組まれている方がどれほど良い製品だと言ってこられようと、
売上が上がっていない製品というのは市場に受け入れられていない、
良い製品だと感じる人より、そう感じない人の方が良い製品だということになります。

ネットワークビジネスに限らないことですが、
どれほど特許を取得していても、成分的には優れていても、
扱っている側の人(会社・会員)が良いと言っている製品でも
売上が上がっていない製品はビジネスとして扱う商材として考えると良い商材とは言えません。

ところが、事実を見ると日本で数千社あるともいわれるネットワークビジネスの会社で
年商100億円を超えているネットワークビジネスの会社はわずかに20社程度しかありません。
数千社の中の20社ですので、わずか1%程度未満ということです。

言い換えると、年商100億円を超えるだけの
製品力が高い製品(=ビジネスとして取り組まれる方にとって良い製品
を扱っている会社は日本に20社程度しかないということです。

また、売上だけでなく、伸び率も重要です。
売上が前年度比でマイナス成長になっていたり、成長していても数%程度の伸びでしかない場合、
既に飽和状態であり、ビジネスとして取り組むタイミングとしては遅いと言えます。

これもネットワークビジネスに限りませんが、
既に成長しきって売上が伸びていないビジネスに今から参入するのではなく、
これから伸びていく可能性が高いビジネスに参入することが必要です。

ネットワークビジネスの売上ランキングを見ると年商数百億円以上の企業のほとんどが
対前年度マイナス成長になっているか、伸びていても数%程度になっています。

かといって、立ち上がったばかりの会社やこれから立ち上げをするという会社
というのに参入するのはリスクが高すぎます。

何故なら、数千社ある中で年商100億円を売り上げられる会社というのは
わずか20社、1%ほどしかなく、
残りの99%のネットワークビジネスの会社は大きな売上にはならずに停滞するか、
潰れたり、撤退してしまうからです。

今からビジネスとして参入するのであれば、
チェック日本で立ち上がって数年程度以内の会社
チェック既にある程度の売り上げを上げている実績
があり、
チェック年間最低でも2桁成長
している

ような実績がありつつ、これからも伸びていく会社のビジネスが優れていると言えることでしょう

右矢印ネットワークビジネスの選び方  

右上矢印ネットワークビジネス史上、最速で売上を伸ばした会社とは  



ねずみ講、マルチまがい商法などと評判が悪い部分が多々ある
ネットワークビジネス(MLM:マルチ・レベル・マーケティング)ですが、
ネットワークビジネスはもはや産業として成り立っています。

それ故、「ネットワークビジネスが良いか悪いか」ではなく、
「良いネットワークビジネスであるか、よくないネットワークビジネスであるか」
そして、「良いネットワークビジネスの勧め方・取り組み方であるか、悪い取り組み方であるか」
という基準が大切だと思います。

どのような業界でも業界をひと括りにして一般化して言ってしまえば何とでも言えてしまいます。

どの業界でも一流の会社・一流の人たちもいれば、違法まがいの会社や悪徳な人たちもいるもので、
ネットワークビジネス業界も全く同様です。

例えば一口に「金融」と言ってしまえば大手メガバンクから闇金融まで金融業な訳です。
メガバンクの頭取に向かって「金融屋は悪い」という人はいないでしょう。

それと同様、一口にネットワークビジネスと言っても良い会社もあれば悪い会社もあり、
ネットワークビジネス携わる人たちの中にも仕事として誠実に取り組んで結果を出している人もいれば、
ねずみ講まがいのマネーゲームを次々と行って被害者を作っている人もいます。

ネットワークビジネスに取り組むのであれば、
良い製品を扱い、長期安定経営する誠実な会社で、
仕事として誠実に取り組む人たちと一緒に取り組むことが大事だと思います。

ネットワークビジネスは基本的に口コミで伝わっていくものであるがゆえ、
友人・知人から誘われた会社のビジネスに取り組む場合が多いものですが、
その友人・知人が信用できる人であっても会社が信用できる会社かどうかはしっかり調べる必要があるでしょう。

右矢印ネットワークビジネスの選び方