
【Vivienne Westwood Shoes, An Exhibition 1973-2012】
を見に表参道ヒルズに。
すごくセンスを感じる展示方法に感動していたら、
森アートセンターが運営しているのだと知って納得。
ヒルズだものね。。。
「美しさを最高の高みに引き上げるためにも、
女性の靴にはとても高いヒールとプラットフォームが欠かせないのよ」
という、言葉通りの、美しい靴たちがずらりと並んでおりました。
履き心地など無視した、
美しさを追求した靴たちは、
「不自由な形の中から生まれた、真の自由の形」
でした(詩人ぶってみました。。。)
靴だけじゃなく洋服も、
着にくかったり、動きにくかったりするけれど、
カタチの美しさは秀逸。
抑圧された世界から、解放した瞬間に新しい何かが生まれるのか、
抑圧された世界から、解放されたいという衝動が何かを生むのか、
ただ、自由に生きているだけでは、
ただ、逃げているだけでは、
世に残るモノは、生まれないのでしょう。
10代、20代の若者が熱心に展示の解説を読み、メモり、目を輝かせて展示を見ている姿に、
70歳を超えてなお、若者にも指示されるカタチを作り続けられる、
その探究心と、冴え続ける感性と、唯一無二の個性に、
己の未熟さを痛感させられる思いでした。






