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アイデリアリストのブログ

理想を求める現実論者の勝手気ままのつもりが、すぐ熱くなってしまう日記。

 サッカーについてはまったくの素人だが、素人なりに今まで十数年代表戦を見てきた観点から、勝手に批評。


 李(FW) あと一歩目立たなかったけど、持ち前の当たりの強さと、惜しいシュートは良かった。以外と、しばらくは代表に欠かせない存在になりそう。


 岡崎(FW/MF) 久々のダイビングヘッド弾は気持ち良かったが、トラップ、パスが酷かったように思う。以前より、切り返しとかの小細工は上手くなっている気がするので、もう少し正確なタッチがほしい。


 香川(FW/MF) 今回は特に目立たなかったし、動きがいまいちだったように思う。彼には見合うパサーが必要に感じる。


 長谷部(MF) 前試合も含め、動きにキレがあって、調子が良さそう。


 阿部(MF) 遠藤と二人で、中盤でボールをコントロールする安定感を期待してたが、若干慌ててる感じで、正直微妙だった。


 遠藤(ボランチ) 他の選手と同様、今回は遠藤でさえパスの精度がいまいちだった気がする。前半でいえば、周りのフォローが遅く、パスの受け手がいなくて大変そうだった。


 内田(SB) 後半の積極的な上がりは頼もしかった。昔より守備も粘り強くなった気がするし、さらなる成長に期待したい。

 岡崎へのアシストを記録するまでの間の執拗なセンタリングは、相手守備を脅かすのに大変効果的だったと思う。

 駒野(SB) いつもよりミスが目立った。そもそもは意外とテクがあり、まだまだいいプレーができそうなので、長友とレギュラーを奪いあうような刺激材の役割を担ってほしい。


 今野(CB) 技術でうまい守備をしているような印象があるが、ちょくちょく抜かれていたし、抜かれた後に追い付けないシーンが多かったように思う。たしかになんでもできるイメージはあるが、CBとしては頼りない。


 吉田麻耶(CB) 攻撃面も含めてあの高さは頼もしい。中沢、闘莉王が前線から退いたこれからは、その穴を埋める以上の存在になってほしい。足元の守備力はあえてまだまだと言いたい。


 ハーフナー(FW) あの高さは魅力的。ただ、やはり、今の日本の攻撃システムにおいては、スピードというか敏捷性が断然足りていない。

 体格的にそこに期待するには難しいだろうから、攻撃が滞って糸口がつかめない時の打開策となれれば十分だと思う。ただ、個人的には、高さのあるFWを先頭に置くという形はすきなので、足元のテクニックと反応の良さを磨いて、李、岡崎、森本等からCFの座を奪い取るぐらいの成長をみたい。


 清武(MF) 特別スピードがあったり、パスが上手かったり、という感じはないが、すべてにおいて高水準の能力があり、きわめてバランスが良いという印象がある。実際、今回までで代表デビュー3戦で3アシストをしているし、判断力に優れているということなのだろうか?香川ほどではないが、プレーのテンポが他の選手より一歩速いのが、良い結果につながっている...ということにしておく。

 今回の試合については、動きが良かったかどうかはよくわからないが、後半清武が入ってから、全体が機能しだしたというのは実際のところだと思う。


 川島(GK) 神様。負け試合をドローにしてくれた。いつも気迫が前面にでていて、それでいて冷静な面も残しているので、とても頼もしい。不動の地位を確立したと思う。



 補足 今回のウズベク戦は、アウェーだったし、負けておいてもいいかなぐらいに思った。ザックの不敗神話(たしか17戦無敗?)が残っていると、今後迎える最終局面で敗戦したときに、堰をきったように連敗しそうな予感がするからだ。マスコミもより一層うるさくなると思うし、どこかで一回負けて楽になってもよいのかなと。


 あと、やはり、本田がいないとちょっと弱くなるのかな?と言われそうな試合だったと思う。実際、前述のように、香川の動きを生かせるパスの起点となれるのは本田な気がするし、実際今までの試合では見事なコンビネーションを見せていた(憲剛がいてもおもしろかったかもしれないが)。

 ただ、「やっぱり本田がいないと」、を早めに打開するような試合を作っていかないと、強豪国には全然かなわないままだと思う。本田が完全復帰するのはおそらく来年に入ってからだろうし、それまでにどれだけチームの力を底上げができるかで、今後の展開がかなり変わってくるだろう。


 書きだすと止まらなくなるので、あと1点に留める。なんだかんだ書いたが、素人目でみても、日本サッカーのレベルは急激に伸びてきていると思う。

 持論としては、サッカーやバスケ、バレーボールなど、接触の多い球技は、運動能力の高さがかなりの影響を与えるので、野球のように世界と対等にやりあうのは難しいのかなと思っていた。が、サッカーでも、技術力とメンタル次第では、意外と世界でもやりあえるのではないかと思わされる。

 10歳の日本人の子がバルサに入ったというニュースもあるし、これからの日本代表はとても楽しみだ。


 宮市、宇佐美、原口の早期代表入りも期待グッド! (補足長っ!ドンッ


 

 

 民主党の新代表に、現財務大臣の野田佳彦氏が選出された。明日(8月30日)にでも国会で承認を受け、内閣総理大臣に指名される予定だ(認証式は後日となるのか?)

 そこで、今回は勝手気ままに評価してみたいと思う。

 色々不満はあるものの、私は基本的に民主党政権を支持しているので、それぞれの候補者はそれなりに知っているつもりだ。
 その中で、今回は、小沢氏が事実上海江田氏支援に回った時点で、海江田氏で決まりだと思っていた。が、その予想は外れたことになる。

 野田氏の勝因は、やはり海江田氏の背後に小沢氏の影が強くなりすぎたことと、またよく聴いてはいないが、演説上手の野田氏のスピーチが、一定程度、多くの民主党議員に響いたことに集約されるのではないかと思う。

 むろん、海江田氏が委員会答弁中に何度か言葉につまり、挙句の果てには号泣してしまったことを頼りないと感じた議員も少なくなかっただろう。

 いずれにせよ野田氏が勝ったわけだが、ただ、野田氏自身が望むような完全な挙党一致は、皮肉にも、野田氏がぶれなければぶれないほど、正直難しいのではないかと思う。

 その心は...
 野田氏は確かに、菅総理に比べて思いつきの発言による失敗は少なく、その分安定感はあるかもしれないが、基本的に菅総理の政策理念は踏襲している。

 菅総理の政策が悪かったからよくないということを言うつもりはまったくないが、野田氏のこれまでの発言から、財政再建にかける思いは、菅総理以上ともいえる。
 この問題については、赤字国債を無尽蔵に発行することで、国債の信用を落とし、万が一急激な売り気配となった場合、金利が上がることによるさらなる国債残高の増大を招く可能性があり、それだけは確かに避けなくてはならないということがある。

 ただし、それはあらゆるケースで起こりうる最悪の可能性の1つであり、この大震災のさなかに、財政再建を理由に、必要な国債発行まで抑え、増税ありきを軽々と口にするのでは、一部の党内の理解は簡単には得られないと思う。


 というのも、財政再建を急ぐあまり、ただでさえ落ち込んでいる景気の上に、負担を課してしまっては、本格的な財政再建の種となる税収そのものが枯渇し、元も子もなくなる可能性も一方であるということだ。厳しすぎる財政再建に反対する議員の主張もそれと同様のものと想定できる。

 数年前、自民党政権時代にも、いわゆる「上げ潮派」と「財政再建重視派」の対立のような構図があったように記憶しているが、私に言わせれば、今回のような景気低迷に加え、震災の影響でさらに厳しい経済情勢の中で、もはや上げ潮派も何もないということだ。これまで何百兆円も赤字国債を発行してきた中で、有事の今、10~20兆円程度の赤字国債を発行することが、そこまで深刻な事態を招くとは思えないのだが...。


 ここ最近では、週刊誌でも、野田氏は(財政圧縮、財政再建の急先鋒の)財務省のいいなりのような書かれ方もしている。実際はあくまで自身の政策理念であるとは思うが、あまり固執しすぎると、また、民主党分裂の最大の火種になるような気がする。


 なんとなくまとまったような雰囲気で、代表選を終えたように報道されているが、諸政策の根本理念にあたる財政の問題は、簡単にまとまるような話ではない。

 マニフェストの達成状況にはがっかりさせられた部分も多大にしてあるが、旧来の自民党政権時代に比べれば、民主党政権で変わった部分はかなり大きい。よほどのことではない限り、あと数年は任せてみたいと思うのは私だけではないと思う。


 そのためにも、今回の代表選の結果に対する私の懸念が杞憂に終わることをむしろ期待したい。

もうすぐ2歳になる娘がいるが、最近は特に、可愛くて仕方ない。
やっぱり意思表示が明確になってきて、日に日に成長が見られるからだろうか(その分、近くに寄ると嫌がられる時も増えてきたが(^_^;))?

昔は、子どもが出来ても、果たして心から可愛がれるか心配だったが、そんな心配はまったく無用だったようだ。

ただ、愛らしく思う気持ち以上に、この子が大人になるまで何としても守りきらなきゃ!という使命感や責任の気持ちをより重く感じることも事実。
その変な緊張感が、娘の前で表情として出てしまい、娘が不安そうな顔をするときがあって、よく反省もしている。

そういう意味では、妻の常に自然体の対応にはいつも頭が下がる。
同時に、別に差別をするわけではないが、やはり一般論として、女性の方が子育てが上手いなあとつくづく思う。
保育士や教師に女性が多いのも、女性がコミュニケーション能力に秀でてるからではないか。

とりあえず、娘には、昭和のガンコ親父ではなく、何でも包み込んであげられるような父親てありたい。
逆に、一つだけ旧来の父親に共感するのは、嫁に出したくない!に象徴される気持ちだろう。まさかそんな感覚にはならないと思っていたが、本能的には、その気持ちがすでによく分かるようになってきた。

初めての彼氏には一発殴るか、くどくど説教するか半ば本気で考えてしまうほどだパンチ!

まあ、まさかそんなことはしないが、それだけ今は娘が可愛いと感じているということなのだと、自分に言い聞かせてみたり

逆に息子にはそんな感情にはならないだろうと思っている。というか、やはり男には敢えて厳しくして、心の強い子に育ってほしい。

娘を可愛がりすぎやしていないかと時々自分でも心配になるが、なんのことはない。
娘が生まれて以降、「何があってもあなたが一番好き」と言っていた妻も、「悪いけど、今は子どもが一番好き」と、あっさり鞍替えしていた。

もはや、全然気にならないが、最初だけは、少し寂しかったかな(笑)
「世界で2番目に...」のらいおんハートなど、男の勝手なこだわりだということね。

ただ最近は、「二人とも一番好き」と、気を遣ってくれてるみたい。

 普段話したいけど、なかなか人には話すタイミングがないので、たまらず書くことにした。

 
 ちなみに、今年は空前の絶不調で、心配している。
 それでもイチローがすごいなんて大体誰もが分かってることだけど、意外と分かってもらえてなさそうなことを列挙したい。
 まず何よりすごいのは、一番地味だけど、一番難しい体調管理走る人
 10年連続200本安打も、1シーズン262本の最多安打記録も、その他○○年連続なんとかも、試合に出続けることができる体調管理なしにはできなかったことを考えれば、それだけでそのすごさが分かると思う。

 これまで、どれだけの名選手が、けがや病気で記録や記憶から離れてしまってきたことか。
 毎日、試合前におんなじランニング、ストレッチ、キャッチボール等のルーティンを繰り返すことが、当たり前のようでどれだけ大変なことか。いい意味で変態的なストイックさ、プロ意識を感じる。

 彼は単なる野球の天才に以前に、最高級のアスリートだと思う。

 次に、代名詞の振り子打法。これはまさしく野球のセオリーに真っ向から反する打ち方で、一昔前の少年野球だったら一発で矯正ものだろう。
 今でこそ完全否定はされないが、決してコーチに推奨される打ち方ではない。何故ならそもそも常識外れな上に、自分たち自身に実践がなく、責任が持てないからだろう。


 バッティングの基本は、腰の回転で打つことだが、その際、体重を後ろ足に残して、そこを軸に回転しないと振りは安定しないし、視界もブレる。独特なフォームはいろいろあるけど、バットと球が当たるインパクトの瞬間の形はほぼ全ての選手が同じになる。ホームランバッターなどは、異様なほど後ろに体重が残ってるものだ。
 振り子打法は、このインパクトの瞬間に体重が前に移動していることに最大の特徴があるといえると思う。よほどのバランス感覚と動態視力、バットコントロール(主に手首の器用さ)がないと、決して完成できるとは思えない。

 これを、本人の野球センスとこだわり、オリックス時代の打撃コーチ、そして故仰木監督の理解で完成させてしまったのは、その巡りあわせも含めて、すごいの一言に尽きる。
 メジャーに行ってからは、タイミングを調整するためにかなり振り幅を小さくしてきたが、その原型は残っているように思う。

 他にも挙げればキリがないので、あと一つだけどうしても書きたい。
 それは内野安打の多さ。


 これについては、何故か批判が多くて意味がわからないが、これだけの内野安打を打ちつづけるのは、通常のヒットだけを打ち続けるよりずっと難しいことで、まさに才能だと思う。

 この件についてすごいのは、当然、今も衰えない足の速さだが、それよりもさらに称賛すべきは、狙ったところに狙った感じのゴロを打てる技術があることだろう。いわゆるバットコントロールというやつだ。


 これは、イチロー自身も意識してやっている旨を色々な番組で告白しているが、いわゆる対戦したピッチャーも、試合後同様のことを言ったりしていて、単なるまぐれの連続ではない。たとえば、外角低めに落ちる変化球を無理にライナー性のヒットにするより、瞬間の反応で、ショートとサードの間に高いバウンドで転がしたりするのだ。

 当然、プロといえど、簡単にできることではないが、一部のトッププレーヤーならやってしまうプレーなのだと思う(実際、イチローの室内自主トレでバッティング蓮数を撮っていたカメラに対し、許可を得た後、宣言後一発で20メートル程度離れたカメラにバットで打った球を当てていたのをTVで見たことがある)。

 左バッター、振り子打法により重心が前に向かいやすい、足が速い、という強みを生かした上で、上記のバッティング技術が加わっての内野安打量産だと思えば、その凄さはわかると思うのだが...。


 何も知らずに内野安打をばかにしたり、あんなのヒットじゃないなどという人には、そういう観点で見てもらうと、また違ったおもしろさが見えてくるだけど。まあ、確かにクリーンヒットの方が見てて気持ちいいと思うのが、普通かも知れないけどね。


 以上、口頭で説明したら、ある意味いくらでもしゃべれてしまうけど、イチローの凄さを表現しようとするとこうなるということだと思う。

 

 別に自分はイチロー信者でも何でもないし、話し方とか、性格的な部分は正直ニガテな部分も多い。

 とはいえ、一応、自分も下手なりに野球を長い間やってきたものとして、ひいきめなく、イチローの技術、センス、努力は半端なものではなく、間違いなく、日本の野球界の歴史で最高峰の選手だと思う。

 今日は、なんとなくイチローは凄い!ではなく、その凄さを少しでも具体的に表現しておきたかった。


 P.S. 全体としては、やはり松井が好きかな。松井も数年前の骨折させなければ、もっと凄いプレーを沢山できていたと思うと、ちょっと残念得意げ

 

 京都の大文字焼きを一時中止にしようとした件をみて、言い出した人の気が知れないと思った。
 材料を提供した被災者の方に失礼すぎると思ったのはもちろんのこと、放射能に関しての無知さかげんもいいところ。
 しかもこの件については、わざわざ放射線量測って、特に問題ないのを確認した上でのことだからなおさら腹が立つ。

 前から思ってたが、そもそも福島県とその周辺に住む人達以外が、必要以上に放射線量に怯えているのが、滑稽を通り越して苛立ちさえ覚える。
 東京周辺で必死に騒いでいること自体が、福島の人達に失礼だと思わないのだろうか?

 自分も幼い子どもがいるから、どうしても気になるのは否定しないが、今、関東以西の放射線量で、健康に異常をきたす直接的な原因になることは有り得ないと断言できる。
 そもそもごく微量の被爆でいきなり病気になるわけでもないし、病気になったとしたって、因果関係などそうそう証明できるレベルではない。


 もし騒いでる人の中に、喫煙者がいたら怒鳴りつけてやりたい。たしか、喫煙による被爆量は100ミリシーベルトレベルというのを新聞で読んだ(一時的だが)。
 そんなに放射能が怖いなら、日本全体を完全禁煙化すべきと言うほうが、まだ筋が通ると思う禁煙(自分は喫煙者だが)

 まあ、実はほとんどの人はそんなに気にしなくて、テレビ報道での一部の人を観て、自分だけ勝手に憤ってるだけなら全然いいのだけど。
 何より、まずはマイクロ、ミリシーベルトの単位、各段階での人体への影響程度、数十年前は世界各国での核実験の影響とかで今より何倍も放射線量が多かった事実、ぐらいは確認してから騒いでも遅くはないと思う。
風評被害を自分たちで無駄に拡大してもしょうがない。

 自分たちだけ安全な場所に居る気がして、福島原発周辺の人達には、本当に申し訳ないと思う。