娘の旅立ち それぞれの親子の自立 涙とはみかみ | 肺腺ガンと共に生きてます

肺腺ガンと共に生きてます

娘を失って7年後
肺腺ガンの告知を受けショックで毎日泣き明かし
必死で生きてきて12年目を迎えます。
これからの人生を思う事を綴ります。

皆さんの暖かいコメントありがとうございます。個々にコメントを言いたいのですが時間の制限があるので近況報告のみでお許しください今日娘は大阪に旅立ちました。お互い泣くまいと思っていましたがやはり別れの場面は悲しいもので新幹線の戸が閉まる瞬間に娘は目に涙をためて私も涙が…と娘の顔が一変「切符がない!!」といい残して新幹線は発車しました…「どうするんだよ~」10分後メールが「ありました。すいません!!」てやはりやってくれました。わが娘は悲しい場面までずっこけさせてくれますしょぼんその後も家の鍵が開かないやら電気のブレーカーがわからないやらしょぼんこれで大丈夫なのでしょうか?明日からどんな事件を言ってくるやらしょぼん 足の痛みはほとんどなく手術した次の日から走り回っていますニコニコ肺の手術に比べれば楽勝で…と言うより気持ちが大阪に走っているのでしょうニコニコではまたニコニコ