娘の旅立ち それぞれの親子の自立 涙とはみかみ皆さんの暖かいコメントありがとうございます。個々にコメントを言いたいのですが時間の制限があるので近況報告のみでお許しください今日娘は大阪に旅立ちました。お互い泣くまいと思っていましたがやはり別れの場面は悲しいもので新幹線の戸が閉まる瞬間に娘は目に涙をためて私も涙が…と娘の顔が一変「切符がない」といい残して新幹線は発車しました…「どうするんだよ~」10分後メールが「ありました。すいません」てやはりやってくれました。わが娘は悲しい場面までずっこけさせてくれますその後も家の鍵が開かないやら電気のブレーカーがわからないやらこれで大丈夫なのでしょうか?明日からどんな事件を言ってくるやら 足の痛みはほとんどなく手術した次の日から走り回っています肺の手術に比べれば楽勝で…と言うより気持ちが大阪に走っているのでしょうではまた