手術無事終わりました | 肺腺ガンと共に生きてます

肺腺ガンと共に生きてます

娘を失って7年後
肺腺ガンの告知を受けショックで毎日泣き明かし
必死で生きてきて12年目を迎えます。
これからの人生を思う事を綴ります。

昨日午後4時過ぎから手術が始まり6時にはお部屋に帰ってきましたニコニコ

手術に向かう時も一人で行き目が覚めた時も主人が仕事でいないのでちょっと寂しかっんですがお部屋に帰ってウトウトしてると主人が来ていました

!?夢か?と思いましたが現実にいました
聞くと会社の方が顔を見に行くように言われちょっとだけ仕事を抜け出したようです

驚いたけど嬉しかった

私は夜中に一度トイレを催したんですが動けないので尿道に管を入れられたのですが上手く刺さらなかったみたいで朝まで安静だったのを車椅子でトイレにいきました

痛がったけど看護婦さんも必死だから文句は言えないよねしょぼん
それから朝は自分で歩いてトイレいきましたニコニコ
足の痛みはあるけど痛み止めは使っていません
と言うか肺の手術を思うと痛みに強くなったのかな

看護婦さんも早すぎる歩行に驚かれていましたが自分でできる事は早くしたくて…しょぼん

食事も朝食は完食出来ましたが口内炎がまた悪化していて飲み込むのが辛いです

!!
今まで足に入ってた金具ですって!!
渡されてどうすりゃあいいのって感じだけど皆さんにお見せします

見たくないよねしょぼん肺がんになった私と家族の闘病日記~命の大切さを教えてくれる天使になった娘-CA390700.JPG