記事には書かなかったけれど、ジェベル125の納車の日の帰り道。
雨＆新品タイヤ＆ヘアピンカーブという最も転けやすい条件が重なり、調子乗ってバンクしてたらズサー…
という惨劇が起きていた(´･ω･`；)
乗り出した当日に転けるとか泣くに泣けずに泣いてました
雨合羽は破れ、ジーンズも破れ膝と肘には盛大な擦り傷(´ω｀；)
これのよく分からないところは肘の傷。
今回、新しくジャケットを買ったんだけど、肘のプロテクター装備されてたのに肘に傷が出来てた。
ちなみにジャケットの表は破れたりとか擦った後とかは皆無だった。
おかしい…
車体の方はというと
転けたときに頭をよぎったのは
『外装傷だらけ』
てきな状態だったけど、何故か綺麗なまま。
ハンドルが左に曲がった程度だった。
後で確認すると社外のキャリアが左右にタンデムバーっぽい出っ張りが出てて、ソレのお陰で車体の被害が最小限に抑えられてたと知った。
ありがたやー(*´Д`)
ジーンズは何故か両膝を擦って破けた。
どんな転け方をしたのか今でも謎だ。
ただ、転けた後ジェベルが１m位離れた所で倒れてた。
さて、破けたジーンズはこれで2着目。
(前回は数年前にTS50で転けた)
破けたままだと膝が見えてみっともないので修理をしようと考えた。
100円以下で修理が出来たにょ( ´･ω･`)
破けたジーンズ
大きく破けてます。
今回修理に使ったのは
裾上げに使うアイロンで接着させるアレを使った。
名前知らん( ´ω｀)
裾上げ用だと粘着部分が細いからホントは全体的に粘着部があるやつが欲しかったけど何処に有るか分からなかった。
今回は粘着部分だけ切って使った。
ジーンズを裏返してペタペタ
この時、ジーンズのほつれた糸を綺麗に解かして穴を塞ぐ感じに整えるとよさ気。
説明書通り水で濡らしてアイロンでジュー
熱いうちに動かすと剥がれてくるので団扇でパタパタ冷ます。
表に返して上手くいってれば修理完了ですん。
なかなかの出来に満足( ´Д｀)
全部の穴を修理
コツはやっぱり
ほつれた糸を整えるところかな(´ω｀ )
これでダメージジーンズのできあがり☆ww
もとは3年くらい前に買ったしまむらの1000円ジーンズだけどww
まだまだ使えるぜ！
修理完了ですー(´･ω･` )