大学生からプロカメラマンへのジョブチェンジ。
4月1日をもって私は大学生からカメラマンへジョブチェンジしました。笑
これからは学割が使えなくなるんですね・・・
初仕事は31日からでした。
スタジオ洋装撮影。
ほぼ1日立ちっぱなしで、アシスタントしてました。
次の日は提携式場に出向いてサブとして動きました。
メインカメラマンさんの動き、式から披露宴までの一連の流れが少しだけつかめた気がします。
写真はほんとしょぼいのんしかとれなかった・・・・・
スナップ撮影はなかなか難しいですね。
私の写真は商品として価値あるものとはまだまだ程遠いと実感。
終日たちっぱなし、動きっぱなしでも予想外に疲れていないのは
4年間アルバイトで何時間もたちっぱなし動きっぱなしで働いていたからだと思います。
6~時には10時間以上立ちっぱなしで働いたあのしんどい日々が役に立ってます。
ありがとう。モニュマン。
今日は休みで、また明日から撮影が待ってます。
なぜなら4月は前撮りシーズン、つまり繁忙期!
体力持つかが不安ではありますが、経験値をたくさん積めると思って頑張ります!!
わからないことだらけだし失敗もいっぱいすると思うしめっちゃ怒られると思うけど、怒られてわかる事もあるし、
動かないよりは全然プラスになると思うので
(常識の範囲内で)失敗しまくろうと思います!!!
これからは学割が使えなくなるんですね・・・
初仕事は31日からでした。
スタジオ洋装撮影。
ほぼ1日立ちっぱなしで、アシスタントしてました。
次の日は提携式場に出向いてサブとして動きました。
メインカメラマンさんの動き、式から披露宴までの一連の流れが少しだけつかめた気がします。
写真はほんとしょぼいのんしかとれなかった・・・・・
スナップ撮影はなかなか難しいですね。
私の写真は商品として価値あるものとはまだまだ程遠いと実感。
終日たちっぱなし、動きっぱなしでも予想外に疲れていないのは
4年間アルバイトで何時間もたちっぱなし動きっぱなしで働いていたからだと思います。
6~時には10時間以上立ちっぱなしで働いたあのしんどい日々が役に立ってます。
ありがとう。モニュマン。
今日は休みで、また明日から撮影が待ってます。
なぜなら4月は前撮りシーズン、つまり繁忙期!
体力持つかが不安ではありますが、経験値をたくさん積めると思って頑張ります!!
わからないことだらけだし失敗もいっぱいすると思うしめっちゃ怒られると思うけど、怒られてわかる事もあるし、
動かないよりは全然プラスになると思うので
(常識の範囲内で)失敗しまくろうと思います!!!
旅行を振り返る(トルコ・イタリア編)4
ついに最後の都市ローマにきました!
テルミニ駅に降り立った瞬間、他の都市とは違うものを感じました。
なんだかとっても怪しい空気が・・・・・
ホテルは駅から歩いてすぐだったので安心でした。
次の日、ホテルで安静にしてるという友達を残してひとりローマ散策に出かけてきました。
まずはコロッセオとフォロ・ロマーノ


ここで日本人の女の子(一人旅)と知り合いになって一緒に行動しました。

真実の口、ナヴォーナ広場、パンテオン、ジェラテリアでジェラート・・・・
そしてトレビの泉付近で解散。
トレビの泉でコインを投げて、スペイン広場へ。
ここで道に迷う。笑
地図とにらめっこしながら路地をてくてく。

ただの道なんに絵になる。素敵。
無事に着きました!


写真撮ってたらおじさんにナンパされました(笑)
お土産屋さんでお土産買ったり少し散策した後
地下鉄に乗ってホテルに戻り、少し回復した友達とご飯を食べに出て、就寝。
次の日は回復してきた友達とともにバチカンまで行ってきました


階段しんどかったけど登ってよかった!感動!!
何もかもが壮大すぎてぽかーんとなってしまいました
そしてホテルに戻って、空港まで送ってもらい午後のフライトでイスタンブール経由で関空へ戻りました。
イタリアはずっと憧れの国やったんでいけて良かったです。
一人でも十分楽しく動けることがわかったし、交通機関も心配するほど難しくなかった。
絶対もう一度イタリアに行くと決めました。目標は5年後ー!!!
次に行く時はもっと美術館とか、美術品を観賞したいですね。
テルミニ駅に降り立った瞬間、他の都市とは違うものを感じました。
なんだかとっても怪しい空気が・・・・・
ホテルは駅から歩いてすぐだったので安心でした。
次の日、ホテルで安静にしてるという友達を残してひとりローマ散策に出かけてきました。
まずはコロッセオとフォロ・ロマーノ


ここで日本人の女の子(一人旅)と知り合いになって一緒に行動しました。

真実の口、ナヴォーナ広場、パンテオン、ジェラテリアでジェラート・・・・
そしてトレビの泉付近で解散。
トレビの泉でコインを投げて、スペイン広場へ。
ここで道に迷う。笑
地図とにらめっこしながら路地をてくてく。

ただの道なんに絵になる。素敵。
無事に着きました!


写真撮ってたらおじさんにナンパされました(笑)
お土産屋さんでお土産買ったり少し散策した後
地下鉄に乗ってホテルに戻り、少し回復した友達とご飯を食べに出て、就寝。
次の日は回復してきた友達とともにバチカンまで行ってきました


階段しんどかったけど登ってよかった!感動!!
何もかもが壮大すぎてぽかーんとなってしまいました
そしてホテルに戻って、空港まで送ってもらい午後のフライトでイスタンブール経由で関空へ戻りました。
イタリアはずっと憧れの国やったんでいけて良かったです。
一人でも十分楽しく動けることがわかったし、交通機関も心配するほど難しくなかった。
絶対もう一度イタリアに行くと決めました。目標は5年後ー!!!
次に行く時はもっと美術館とか、美術品を観賞したいですね。
旅行を振り返る(トルコ・イタリア編)3
フィレンツェに着いたのは夜9時まえ。
すぐホテルにチェックインして、近くのピッツェリアでピザを食べて就寝。
次の日にドゥオモ周辺を散策してきました。

フィレンツェのドゥオモの装飾凄かった!!!
休日は開館が遅いので、近くのバールでカプチーノ飲みつつ待機。
クーポラへはやはり登れませんでした・・・・・;;ぐすん
蚤の市では民芸品やアクセサリー、そしてバレンタインが近いのもあって
中央の広場ではチョコレートマーケットが開かれていました。
日本にはないような可愛らしいチョコレートがいっぱい!
「日本好き!あなたかわいい!まけてあげる!」なお兄さんにチョコレート安くしてもらったり(笑)
お土産物を買った後、SMN駅に向かいピサへ。
斜塔へのバスがわからず、路線図とにらめっこしてたら親切なお姉さんが教えてくれたり、
日本人カップルが切符売り場教えてくれたり(結局わからんからタバコカウンターでかったけど)
様々なハプニングを経て無事斜塔へ!

見事な傾き具合でした。
4時に斜塔の上に上る予約をしてたんですが、4時に間に合わなかったwwwww
ので外から写真いっぱい撮りました。
再度フィレンツェにもどり、夜ごはんを食べて就寝。
ここからこの度一番のハプニングが・・・・・!
イタリア入りしたぐらいから、一緒に来ていた友達の容体がおかしかった(ずっと腹痛でものも食べれず、熱や寒気etc)のだけど
次の日の早朝、限界が。
友達はまさかの保険未加入だったため、急いでイタリアの病院について調べる。
保険に入ってないと病院によっては高額の医療費請求の可能性が・・・・・!
いくらかかるかわからないけど、病院に行くか、六万弱+15時間くらいかかるけど日本に帰るか。
友達は病院を選択。という事で、フロントに聞いて英語の通じる病院を紹介してもらい、タクシーで向かう。
そこは緊急病院だったようで、いくつか質問を受けた後友達は診察まち、わたしは待合室に案内されました。
長くとも2時間くらいで戻ってくるかなと思いきや、4時間くらい待っても出てこず……
待合室と診察室をつなぐ扉はロックがかかっており、ボタンを押してイタリア語でなんかやりとりしてみんな開けてもらって入ってる。
もちろんイタリア語チンプンカンプンな私は診察室に入れず。。。。。。
逆側から友達が開けてくれ、一度友達と再会。
しかし4時間たった時点で点滴しか打たれてないらしく、診察の気配なし。
いつ帰れるか聞くと「お腹の病原菌がなくなれば帰れるけど、無くならないなら帰れないね。」
今日中にローマに移動しないといけない事を伝えたら「もし良くならないなら、ここ(フィレンツェ)に1泊するしかないね」
と言われる事態・・・・・・
とにかく私はホテルに事情を説明して延泊できるかと、ツアーコンダクターさんに連絡するために一旦ホテルに戻る事に。
タクシー乗り場がわからず、看板に騙され、ようやくたどり着いたタクシー乗り場でわけわからんイタリア語ではなしかけられまくるもなんとかホテルに帰る。
戻った瞬間ホテルの人から「友達は大丈夫だった?」って言われて、まだ病院にいる事を伝える。
急いで2人分の荷物をまとめてチェックアウトしようとしたら
チェックアウトはいつでもいいからここで待ってなさい。心配しないでってゆってくれました。
もうこの時点で半泣きのわたし。
ちょうどフロントのお兄さんが日本語が少しだけしゃべれる人だったらしく、
「大丈夫、心配するな」とやさしく声をかけてくれました。
部屋のある階のフロントで待ってる間も、Iphoneの充電器貸してくれたり、
ずっと、大丈夫だよって励ましてくれたり、
2時に仕事が終わるし、もしよかったら一緒に病院まで行くよと言ってくれたり、とっても優しくして頂きました。
何もわからない、異国の病院に友達一人置いてきてしまった後悔と不安でぐるぐるしてたわたしにとってその優しさはほんとに温かいものでした。涙が止まりませんでした。
(後に帰国後ホテルの人とお兄さんにお礼を言いたくて、ホテルにお礼のメール送ったら、
例のフロントお兄さんから返事が来て、まさかのFacebookで友達になりました。インターネット素晴らしい!!!)
友達が帰ってきた時はほんとにほんとにほんとにほっとしました・・・・・・・
しかも治療費は無料でした。よかった・・・・(フィレンツェの救急病院は、治療費無料みたいです)
とりあえず、予定通りにユーロスターにのってローマ入りする事が出来ました。
ローマで最後!
すぐホテルにチェックインして、近くのピッツェリアでピザを食べて就寝。
次の日にドゥオモ周辺を散策してきました。

フィレンツェのドゥオモの装飾凄かった!!!
休日は開館が遅いので、近くのバールでカプチーノ飲みつつ待機。
クーポラへはやはり登れませんでした・・・・・;;ぐすん
蚤の市では民芸品やアクセサリー、そしてバレンタインが近いのもあって
中央の広場ではチョコレートマーケットが開かれていました。
日本にはないような可愛らしいチョコレートがいっぱい!
「日本好き!あなたかわいい!まけてあげる!」なお兄さんにチョコレート安くしてもらったり(笑)
お土産物を買った後、SMN駅に向かいピサへ。
斜塔へのバスがわからず、路線図とにらめっこしてたら親切なお姉さんが教えてくれたり、
日本人カップルが切符売り場教えてくれたり(結局わからんからタバコカウンターでかったけど)
様々なハプニングを経て無事斜塔へ!

見事な傾き具合でした。
4時に斜塔の上に上る予約をしてたんですが、4時に間に合わなかったwwwww
ので外から写真いっぱい撮りました。
再度フィレンツェにもどり、夜ごはんを食べて就寝。
ここからこの度一番のハプニングが・・・・・!
イタリア入りしたぐらいから、一緒に来ていた友達の容体がおかしかった(ずっと腹痛でものも食べれず、熱や寒気etc)のだけど
次の日の早朝、限界が。
友達はまさかの保険未加入だったため、急いでイタリアの病院について調べる。
保険に入ってないと病院によっては高額の医療費請求の可能性が・・・・・!
いくらかかるかわからないけど、病院に行くか、六万弱+15時間くらいかかるけど日本に帰るか。
友達は病院を選択。という事で、フロントに聞いて英語の通じる病院を紹介してもらい、タクシーで向かう。
そこは緊急病院だったようで、いくつか質問を受けた後友達は診察まち、わたしは待合室に案内されました。
長くとも2時間くらいで戻ってくるかなと思いきや、4時間くらい待っても出てこず……
待合室と診察室をつなぐ扉はロックがかかっており、ボタンを押してイタリア語でなんかやりとりしてみんな開けてもらって入ってる。
もちろんイタリア語チンプンカンプンな私は診察室に入れず。。。。。。
逆側から友達が開けてくれ、一度友達と再会。
しかし4時間たった時点で点滴しか打たれてないらしく、診察の気配なし。
いつ帰れるか聞くと「お腹の病原菌がなくなれば帰れるけど、無くならないなら帰れないね。」
今日中にローマに移動しないといけない事を伝えたら「もし良くならないなら、ここ(フィレンツェ)に1泊するしかないね」
と言われる事態・・・・・・
とにかく私はホテルに事情を説明して延泊できるかと、ツアーコンダクターさんに連絡するために一旦ホテルに戻る事に。
タクシー乗り場がわからず、看板に騙され、ようやくたどり着いたタクシー乗り場でわけわからんイタリア語ではなしかけられまくるもなんとかホテルに帰る。
戻った瞬間ホテルの人から「友達は大丈夫だった?」って言われて、まだ病院にいる事を伝える。
急いで2人分の荷物をまとめてチェックアウトしようとしたら
チェックアウトはいつでもいいからここで待ってなさい。心配しないでってゆってくれました。
もうこの時点で半泣きのわたし。
ちょうどフロントのお兄さんが日本語が少しだけしゃべれる人だったらしく、
「大丈夫、心配するな」とやさしく声をかけてくれました。
部屋のある階のフロントで待ってる間も、Iphoneの充電器貸してくれたり、
ずっと、大丈夫だよって励ましてくれたり、
2時に仕事が終わるし、もしよかったら一緒に病院まで行くよと言ってくれたり、とっても優しくして頂きました。
何もわからない、異国の病院に友達一人置いてきてしまった後悔と不安でぐるぐるしてたわたしにとってその優しさはほんとに温かいものでした。涙が止まりませんでした。
(後に帰国後ホテルの人とお兄さんにお礼を言いたくて、ホテルにお礼のメール送ったら、
例のフロントお兄さんから返事が来て、まさかのFacebookで友達になりました。インターネット素晴らしい!!!)
友達が帰ってきた時はほんとにほんとにほんとにほっとしました・・・・・・・
しかも治療費は無料でした。よかった・・・・(フィレンツェの救急病院は、治療費無料みたいです)
とりあえず、予定通りにユーロスターにのってローマ入りする事が出来ました。
ローマで最後!
旅行を振り返る(トルコ・イタリア編)2
つづき。
イタリア旅行一番目の都市はミラノ。
約1日という短い滞在時間でしたが楽しかったです!
ミラノマルペンサ空港からマルペンサエクスプレスに乗車、1時間ほどでミラノ中央駅に到着。

ミラノ中央駅はとっても綺麗でした・・・・・・!

ホテルにチェックイン後、ミラノを散策。
ドゥオモまで地下鉄で行きました。

素敵すぎて興奮した!
それから街中をぶらぶら。
ミラノはファッションの世界的中心地とあってか、たくさんのショップが立ち並んでいました。
通るかかる人達も皆オシャレさん。
化粧品全て日本に忘れてすっぴん+ぼさぼさ頭の自分が恥ずかしくて消えたくなりました・・・・・
建物すべてが素敵すぎてずっとここにいたい、時よ止まれって何度も思いました

タクシーは白色。
次の日はドゥオモの反対側を散策しました。
たぶんこっちがメインストリート。

ちなみにイタリアでは大寒波の影響でドゥオモの上に上るエレベータが封鎖されてたり、雪で一部壊れたという事で建物の中に入れないって事が多くありました。残念・・・・・・・
グッチ、ヴィトン、プラダ、ブルガリ・・・・・etc
世界的に有名なブランドショップがずらりと並ぶ町並みはさすがでした。
途中休憩したお店で飲んだチョコラータは死ぬほど甘ったるかったです。
スカラ座にも立ち寄りました。

すごくふつうでしたw
次に来たらオペラを観賞したいですね。
夕方のユーロスターに乗車し、ミラノを離れフィレンツェに向かいました。
しかし、ここでも寒波の影響で列車が全く動かず・・・・
2時間半程度でフィレンツェ着のはずが、気が付いたら4時間くらいたってました。
最高速度300kmのユーロスターのに50kmくらいしか出てないwwwwwwwww
色々ありながらも、8時半ごろに無事にフィレンツェにつきました。
イタリア旅行一番目の都市はミラノ。
約1日という短い滞在時間でしたが楽しかったです!
ミラノマルペンサ空港からマルペンサエクスプレスに乗車、1時間ほどでミラノ中央駅に到着。

ミラノ中央駅はとっても綺麗でした・・・・・・!

ホテルにチェックイン後、ミラノを散策。
ドゥオモまで地下鉄で行きました。

素敵すぎて興奮した!
それから街中をぶらぶら。
ミラノはファッションの世界的中心地とあってか、たくさんのショップが立ち並んでいました。
通るかかる人達も皆オシャレさん。
化粧品全て日本に忘れてすっぴん+ぼさぼさ頭の自分が恥ずかしくて消えたくなりました・・・・・
建物すべてが素敵すぎてずっとここにいたい、時よ止まれって何度も思いました

タクシーは白色。
次の日はドゥオモの反対側を散策しました。
たぶんこっちがメインストリート。

ちなみにイタリアでは大寒波の影響でドゥオモの上に上るエレベータが封鎖されてたり、雪で一部壊れたという事で建物の中に入れないって事が多くありました。残念・・・・・・・
グッチ、ヴィトン、プラダ、ブルガリ・・・・・etc
世界的に有名なブランドショップがずらりと並ぶ町並みはさすがでした。
途中休憩したお店で飲んだチョコラータは死ぬほど甘ったるかったです。
スカラ座にも立ち寄りました。

すごくふつうでしたw
次に来たらオペラを観賞したいですね。
夕方のユーロスターに乗車し、ミラノを離れフィレンツェに向かいました。
しかし、ここでも寒波の影響で列車が全く動かず・・・・
2時間半程度でフィレンツェ着のはずが、気が付いたら4時間くらいたってました。
最高速度300kmのユーロスターのに50kmくらいしか出てないwwwwwwwww
色々ありながらも、8時半ごろに無事にフィレンツェにつきました。
旅行を振り返る(トルコ・イタリア編)
と、いうわけで前々回箇条書きで済ませていた旅行記を覚えているうちに書いていこうと思います。
まずは2月に行ったトルコ・イタリアから。
航空券+宿+α(送迎など)はコーディネーターさんに頼んで、
細かな部分(アクティビリティなど)は自分でネット予約とかしていきました。
夜23時半発のフライトで、まずはトルコから。
利用会社はトルコ航空。約13時間のフライトでした。

機内は思ってたよりも快適で、13時間あっという間でした。
朝の7時ごろイスタンブールに到着、そこからホテルまで送迎してもらってチェックイン。
フロントのおじさんが何言ってるのか聞きとれず(英語)、
「チキンタイム!チキンタイム!」って言ってるけど、チキンタイムって?ってなって
しかもパスポート返してくれないし、とりあえず一旦部屋に入って再度フロントに行ったら返してもらえました。
チキンタイム→チェッキングタイム だったみたいです。
リスニング力・・・・・・orz
ホテルから徒歩で行けるという事で、まずはアヤソフィアから行ってきました

壮大すぎて言葉が出ませんでした・・・・・
あと猫がいっぱいいました。

くぼみに親指を入れて、一周ぐるっと腕を回す事が出来たら願いがかなうと言われているマリアの手形。

まわりませんでしたw
その後、すぐそばにあるブルーモスクへ。
怪しすぎるお兄さんに騙されかけつつ、無事入れました

ここで建築士(自称)のお兄さんにつかまり模型を前に延々と説明を聞かされる・・・・・・
タイミングを見計らってバイバイして、グランドバザールに。
ちなみにトルコ滞在中ずっと強風&雪。寒い。
持っていった折り畳み傘は速攻で壊れました。
グランドバザール

道を通る度に「かわいい!」「こんにちわ!」「やすいよ!」など、カタコトの日本語で話しかけてくるお兄さんたち。
ゆっくり商品を見てると絶対に絡まれるので、通りかかる一瞬で品定め→ピンと来たものがあれば入る という手法で買い物しました。
トルコのお皿やアクセサリー、ストールのテキスタイル、刺繍など私の可愛いセンサーどんぴしゃなものばかり。



西洋のセンスと東洋のセンスが絶妙なかんじで混じり合ってて素晴らしい!!!!
夜はベリーダンスのショーを見に行ってきました。
予約したのはここ、オリエントハウス→http://www.orienthouseistanbul.com/
ネットから予約すると、10%OFF&スパークリングワインのサービスがありました。
ベリーダンスは迫力がありました。

料理もフルコース出てきたんだけど、全くお腹が減ってない状態で行ったためにあまり楽しめなかった・・・・・
でも美味しかったです。
次の日もイスタンブールは雨。
宿泊していた旧市街から、新市街の方へ足を延ばしてみました。
トラムとメトロを乗り継いで、タクスィム駅へ。

ちなみにこのトラム、道すれすれをふつーに走ってるので何度かぶつかりそうになってビビりました。
新市街にはスタバや各種ブランドショップなどが連なり、近代的な様子を漂わせていました。
旧市街とは全然違う。さすがトルコの銀座と呼ばれるだけありました。
そして夕方から予約していたハマムにマッサージをしに行きました。

あかすり+シャンプー+ボディマッサージ+オイルマッサージしてきました。
施術士のおばちゃんが可愛らしい人でした。
ひじやかかとのくすみにはレモン汁をぬるといいよって教えてくれました。
ひとしきり癒された後はホテル近くのご飯屋さんでご飯食べてホテルに帰りました。
トルコビールおいしかった!
そして次の日の昼のフライトでイタリアへ入ります。
まずは2月に行ったトルコ・イタリアから。
航空券+宿+α(送迎など)はコーディネーターさんに頼んで、
細かな部分(アクティビリティなど)は自分でネット予約とかしていきました。
夜23時半発のフライトで、まずはトルコから。
利用会社はトルコ航空。約13時間のフライトでした。

機内は思ってたよりも快適で、13時間あっという間でした。
朝の7時ごろイスタンブールに到着、そこからホテルまで送迎してもらってチェックイン。
フロントのおじさんが何言ってるのか聞きとれず(英語)、
「チキンタイム!チキンタイム!」って言ってるけど、チキンタイムって?ってなって
しかもパスポート返してくれないし、とりあえず一旦部屋に入って再度フロントに行ったら返してもらえました。
チキンタイム→チェッキングタイム だったみたいです。
リスニング力・・・・・・orz
ホテルから徒歩で行けるという事で、まずはアヤソフィアから行ってきました

壮大すぎて言葉が出ませんでした・・・・・
あと猫がいっぱいいました。

くぼみに親指を入れて、一周ぐるっと腕を回す事が出来たら願いがかなうと言われているマリアの手形。

まわりませんでしたw
その後、すぐそばにあるブルーモスクへ。
怪しすぎるお兄さんに騙されかけつつ、無事入れました

ここで建築士(自称)のお兄さんにつかまり模型を前に延々と説明を聞かされる・・・・・・
タイミングを見計らってバイバイして、グランドバザールに。
ちなみにトルコ滞在中ずっと強風&雪。寒い。
持っていった折り畳み傘は速攻で壊れました。
グランドバザール

道を通る度に「かわいい!」「こんにちわ!」「やすいよ!」など、カタコトの日本語で話しかけてくるお兄さんたち。
ゆっくり商品を見てると絶対に絡まれるので、通りかかる一瞬で品定め→ピンと来たものがあれば入る という手法で買い物しました。
トルコのお皿やアクセサリー、ストールのテキスタイル、刺繍など私の可愛いセンサーどんぴしゃなものばかり。



西洋のセンスと東洋のセンスが絶妙なかんじで混じり合ってて素晴らしい!!!!
夜はベリーダンスのショーを見に行ってきました。
予約したのはここ、オリエントハウス→http://www.orienthouseistanbul.com/
ネットから予約すると、10%OFF&スパークリングワインのサービスがありました。
ベリーダンスは迫力がありました。

料理もフルコース出てきたんだけど、全くお腹が減ってない状態で行ったためにあまり楽しめなかった・・・・・
でも美味しかったです。
次の日もイスタンブールは雨。
宿泊していた旧市街から、新市街の方へ足を延ばしてみました。
トラムとメトロを乗り継いで、タクスィム駅へ。

ちなみにこのトラム、道すれすれをふつーに走ってるので何度かぶつかりそうになってビビりました。
新市街にはスタバや各種ブランドショップなどが連なり、近代的な様子を漂わせていました。
旧市街とは全然違う。さすがトルコの銀座と呼ばれるだけありました。
そして夕方から予約していたハマムにマッサージをしに行きました。

あかすり+シャンプー+ボディマッサージ+オイルマッサージしてきました。
施術士のおばちゃんが可愛らしい人でした。
ひじやかかとのくすみにはレモン汁をぬるといいよって教えてくれました。
ひとしきり癒された後はホテル近くのご飯屋さんでご飯食べてホテルに帰りました。
トルコビールおいしかった!
そして次の日の昼のフライトでイタリアへ入ります。
