新聞やニュースをチェックしていると、やはり情報元がしっかりとしているかどうかが情報の精度となり重要となっていると感じます。
新聞やテレビニュース以外でもネットニュースが昨今では主流となってきており、その存在感は今後ますます強まってくるのではないかと考えます。
しかし、ネットニュースやSNSに表示される広告などでは新聞などと違い人目を引くような見出しとなっていることが多くなってきており、誇大表現をしているなと感じることも増えてきたように感じています。
そこまで誇大表現しているものではなくても、その記事が事実無根のものであったり、政治関係や民族関係の対立をより煽ろうとしているような悪意の感じられるものであったりすることも少なからずあるでしょう。
事実無根の情報は以前からもちろんありましたが、人は誰しも退屈なニュースよりも面白そうなニュースに惹かれる傾向があります。
そのため、フェイクニュースは広まりやすくなっていると考えられているのです。
海外でもここ数年の間で、フェイクニュースで政治の流れや社会の風向きが変わったと思われることも何度かありました。
2014年にはロシアがウクライナ介入時に情報工作として活用したり、2016年に行われたアメリカ大統領選やイギリスのEU離脱を決定した国民投票の選挙結果にも影響が出たとされているのです。
日本も災害時にフェイクニュースがSNS上で拡散されることで問題になっていたことから、政治への影響なども今後容易に考えられます。
情報の信頼性、そして情報伝達の在り方についてもしっかりと考えていかなければならないのだと実感します。
フェイクニュースに騙されないように情報の精度や情報元をしっかりと見極めていきたいですね。