今娘に対してものすごい苛立ちを感じている。


というより、悲しい。



娘と同じ学級にいる子とすごい仲が良くて、住んでいるところもものすごい近くだったりする。


以前彼女のお母さんが遊びにおいでと言うので、2回ぐらいお邪魔したことがある。


お母さんはペルー出身の人で、スペイン語アクセントはかなりきついが、理解はできる。人も良い人なのでたまに電話したりしている。


向こうも私が日本出身ということを知っているし、お互いネイティブでないからか、何か安心されているよう。(笑)



今日の夕食の時、


「MちゃんはGちゃん(この子が娘のお気に入り)のお家に毎日遊びに行っているよ、だから私も行きたい」


と言ってきた。


さすがに毎日は行っていないだろうとは諭したけど、何だかやきもちをMちゃんに焼いているよう。Gちゃんはすごい人気らしく、ランチの時に一緒に座りたいのだけれどもいつも誰かが先に座って、娘は一緒に食べれないらしい。(娘も人気者だと思うんだけど。笑)


うーん。。。人気者の友達を持つのってこんなに大変なんだろうか。。。まだ6歳だよ(笑)


「だったら、Gちゃんに話して一緒に座ろうって言えばいいじゃない」と言っておきました。


娘は結構物事をはっきり言うほうだと思うのだが、実際のところ、そんな子供が20人いたら、娘も大変だろうなあ。まだ6歳なのに。。。何だかごめんね、と申し訳ない気持ち。


娘をお風呂に入れた後、それでもまだ何となく納得いかない顔だったのでまた問いただしてみた。


すると、


「Gちゃんみたいなバックパックが欲しい。自分のはキティちゃんだけど、中のポケットの部分が破れている」


私「そうだったら、明日お店に行って探してみよう!」


娘「Gちゃんが持っているお姫様のバックパックが良い」


やれやれ。。。


もっと聞いてみると、


娘「Gちゃんが持っているおもちゃはみんな女の子用だ。私のDr.Seussのキャットは男の子用だ」


私「これは男の子、女の子兼用だよ。それにバービーとかたくさんあるじゃない」


さらに。。。


娘「Gちゃんみたいな大きな(彼女は6歳にしたらでかすぎるクイーンサイズのベッドを所有>なぜ?)ベッドが欲しい」


私「(。。。ぶちっ) 」  


はい、キレました。


去年の夏に買ったばっかりのツインの可愛いベッドの代わりに(本当に可愛いの!)、お友達が持っているようなベッドが欲しいなんて。その後はもうさっさと寝ていただきました。>娘。


学校も休校できっと同級生が懐かしいのでしょう。私と夫と一緒に過ごす時間が多すぎてつまらなくなってきているんだと思います。


いつもはこんな調子じゃないのに。ことがあるとGちゃん、Gちゃんとしゃべっています。


子供の関係はなるべくシンプルにしておきたいもの。仲のいいお母さん連中とか出てきますが、このGちゃんのお母さんと私のライフスタイルは全く違うもの。


それでいいのです。 そのほうが私も気分がいいです。 違うのが当たり前なんです。


そのところがやっぱり分からないのでしょう。同じでなきゃイヤ、見たいな年齢なのでしょうか。


娘は分かっていませんが、Gちゃんのお父さんはお医者さんで、社会的地位、経済力ももちろんあります。ドイツ車、英国車を乗り回しています。家も大きいです。(何で子供を公立校に行かせるんだよ 苦笑)


その影響で自然と出てくる、娘の友達の所有しているものとか、そういう風に感じて欲しくないのです。


うちは共働きだし、お金持ちでもなんでもないけど、しっかり働いて、きちっと払うものは払って、いるものはきちんとまかなえる生活をしています。


もちろん、娘も一人っ子だし、与えて甘やかしているところは甘やかして、駄目なものや不必要なものはきちんと話して理解させています。


金持ちがいけないと言っているのではなくて、まだ子供にはそのような「違い」を感じて、自分の事を嫌いになったり、相手の事をねたんだりすることをして欲しくないだけです。


あと5年もすればイヤでもそういうことが目に付くのですから。


自分は自分。相手は相手と考えなければ人生やっていけません、本当に。


私もそんな時ありますけど、あまり周りのことは眼中に入っていないので(苦笑)、今はただ、勉学、仕事に励むのみです。


人と比べて自分をさげすんで、自分の可能性や価値に気がつかないのは本当に悲しいことだと思います。


だから、こんな信念を娘に伝えることができたらなあと。いつかは分かってくれるでしょうが、何度も繰り返されたので腹が立ったのです。(苦笑)



ブログのタイトルとは程遠い内容のブログになってきました。。。タイトル変えたほうがいいかしら?




批評とか言ってえらそうなこと言っていますが、あまり気にしないでさいね。

少しネタバレありますかな。。。今日は長いです。





「ソルト」と「The Town」立て続けに見ました。





実りある生活 



まずはアンジーの「ソルト」から。


アンジーカッコいい!!殴っちゃえー、キックしろー!ストレス発散できますね。

今までにないスタント(高速を走っているトラックからトラックへ移動とか)が目に付きます。良い意味で物語性は無視できちゃいます。


アンジーの変装とか色々見られるし、これは本当に最初はトム・クルーズ主演で撮るはずだった映画だったの?と驚きです。


アクションは見ごたえたっぷり、でもこれを見てやはり再確認。


映画はどうやって終えるのかが難しい、ということ。映画


本当に難しいです。反対に言えば、終りがよければよい作品となるわけです。(少なくとも自分の中では)





実りある生活 


続いて「The Town」に行って見ましょう。


(別バージョンポスターもありますが、修道老女(?)マスクバージョンのほうが気味が悪くって好きだったり)




これは日本から今週末公開らしいですね。

見て損はしません。というか、良い作品です。ベン・アフレック主演/監督作品です!!



ふと気づいたこと。。。。この映画でのベンはすっごいカッコいいです


惚れ惚れするほどいいぐらい体も絞ってます。(だからかな?) 意気込みを感じます。



これで二作目なのかな、監督ものは。


ボストン出身だからボストンとかマサチューセッツ州に思い入れがあるらしく、でも、彼の目からは下町のイメージで描かれています。


ボストニアンというのでしょうか、彼らの独特のアクセントも見逃せません。


ざっとあらすじを言うと、銀行強盗の話で、過去にも何度もやってきて運がいいのか、スキルがあるのか、まだその罪では捕まっていない。

ある日の強盗では成功するが、女の人(クレア)を人質に取る。危害は加えず、逃がしてやるものの、あることがきっかけでこの女性をマークすることになる。


主人公のダグ(ベン・アフレック)はお金だけを取って、犠牲者などは極力避けたいタイプ。その彼が、クレアに近づいて、恋に落ちてしまう。もちろんクレアは彼に人質に取られたこととは知りもしない。。。


何だかこんがらがって来るような話ですね。ベンさん良い味出しています。本当に。


彼のジレンマが伝わってくる。。。本当は強盗業から足を洗ってクレアと一緒に逃げたい。。。でも仲間たちから離れられない、離してくれない。。。


そんな感じです。


要注意俳優さんが二人います。


一人はジェレミー・レナー(Jeremy Renner)で、最近では「ハートロッカー」とか出てます。人気も出てきています。映画では弟分の仲間を演じています。


もう一人は私個人的に大ファンのジョン・ハム(Jon Hamm)!!彼はFBIの捜査員を演じています。


もう少し期待があったんですけど、彼の役はあまりうまく深く描かれていない。。。まあ、銀行強盗側の視点で物語りは進むので、その辺はしょうがないかなと思いますが。


キャスティングもジョンじゃなくても良かったんじゃないかって思う。それか、ベンの監督がうまく行かなかったか。


ある意味、今人気のジョンを持ってきて、商業的にお金を上げることのできる要素のひとつだったからというハリウッドの政治的なところも見え隠れする感じ。


別にいいんだけどね。違ったジョン・ハムが見れたから。


多分日本では二人とも無名に近いと思うんですが、特にジョンは今、ドラマの「Mad Men」を主演していまして、これにハマッテマス。


話は良かった、アクション、ラブストーリー、友情などなど満載。人間ドラマです。


でも。。。途中で思ったんですが、この話何となく別の映画に似ている。。。


そう思ったあなた!そうです。あれです。


「ヒート」 (Heat)!!!


そっくりです(笑)




実りある生活 




影響された、と良い意味では言えるのでしょうが、でもやっぱりオリジナルには勝てませんね。


「ヒート」のあの銃撃戦は本当に映画史上のヒストリー!

今でも時々テレビで見ると、このシーンは見逃せない。


なんだかんだ言っていますが、総合的に言ってみる価値はありますよ。


でも、先にも言いましたが、映画をどうやってまとめるか、終えるかというのは一生の問題でしょう。>ベン監督。



映画の批評より、その作品の裏話とか、俳優の話を見つけるのが好きで(笑)、こうやってブログを通して伝えていけたらなあ何て思っています。



またまた週末です。


宿題に追われていた日々も終り、後は提出するのみ。。。何とか今のところ成績も順調です!


ところで、短大時代は(はるか昔のことのようですが。。。)英文学専攻でした。


今思うと、なぜ英文学なんて選んだんじゃー!と思うのですが、(英文学専攻の方ごめんなさい)、今思うとまあ良かったかなと思います。


就職難で皆大学も直接職業に結びつく学科を選んでいる人がたくさんいます。

それはそれでいいことです。私も現在同じような事をしてますから。


でも、大学で文学を学ぶのって今では贅沢なことだったのではないかなと感じ始めています。


就職につぶしは利かない学科ですが、あの頃ヘミングウェイとか、シェークスピアなどの文学を読んで違った知識をつけていなかったら、人生また変わっていたかもしれない。


特に文学少女だったわけでもないんですがね。。。ただ単に英語しかできない英語馬鹿だったんで(苦笑)、で単純に英文科を選んでました。


それで、現在に至るわけですが、ジェームズ・ジョイスの短編小説「Eveline」、ケイト・ショパンの「The Story of an Hour」に脳みそをフル回転させております。


ショパンの作品も超短編小説です。


でも、長編作品と違うのは、短編小説は内容が濃い!短いから一つ一つの文章、言葉にたくさんの意味がつまっており、読者の解釈能力が本当に求められます。


内容はだいぶ違いますが、二つとも哀しいエンディングです。


共通しているのは女性が主人公だということ。


不思議に思ったのは短大時代にそういえばジョイスは読まなかったなあということ。「ユリシーズ」も何となく読みたくなってきました。


ショパンは恥ずかしながら初めて聞く女性作家です。


皆さんも時間がありましたら読んでみてください。とてもお勧めです。かなり深く考えさせられますよ。