私の職場はフィットネスとかダイエットの話がよく出る。
もちろん女性が99%率の職場なので当たり前だと思うけど、ある意味今のアメリカ社会をそのまま反映した感じである。
アメリカ人の健康ブームはここ近年すごい。
雑誌は健康的なレシピとか、食とか、エクササイズの話題で持ちきり。
覚えている限りでは、私がアメリカに移住した時こんなんじゃなかったよなあ。
テレビでも健康などの話題を扱ったDR.OZショーとか人気あるし。(心臓外科医のDR.オズが司会のかなりためになる健康情報の一時間枠。私も好きだったりする。)
話は戻って、職場の人たち。
ダイエットするのは良いけど、人の気分を害するような言い方はよくないと思う。
おととい、ある歯科製品を扱う会社のセールスマンがみんなにランチを持ってきて、その製品の話を聞くみたいなのがあったのだけれど、そのランチがパスタとサラダ。
レストランのテイクアウト物で、美味しかったので私ももらったけど、他のアシスタントは
「あたしダイエット中だからいらないわよ!」
何てつっけんどんにイヤーな感じに言うから、あっそう、と私は何も言わなかった。(彼女いつもこんな感じで本当イヤ。ダイエットするのなら、勝手にしてよ。)
いや、あなた、年中ダイエットして維持できてないじゃない。40にもなってエクササイズせずに、食事制限だけで痩せようとするのは無理だっちゅーの。30代でもきついのに。
他にも数人以上ダイエットして2,3キロ痩せてすぐ戻ってしまうような、『ヨーヨーダイエット』を繰り返している人が多くて、私ははっきり言って呆れている。
そのくせエクササイズとか、ダイエットの話ばかりしている。
私も体には気を遣っているけれど、ランニングしているからある意味好きなものを食べて維持できている。炭水化物もランニングには大切な栄養素なので、ちゃんと取っているし、甘いものもたまに食べる。
要は、バランスなんです。食べ過ぎてもいけないし、食べなさ過ぎてもいけない。
だから、これを食べないで、痩せて。。。という考えはもう古い。
あと、それと運動。
栄養学のクラスで学んだ事は一生物です。いつもダイエット、体重維持に苦労している旦那を助けたい気持ちもあるけれど、言いすぎてもプレッシャーになるし、だから、いつも彼に言っています。
「自分を変えられるのは自分でしかないよ」と。
ダイエットだけじゃなくて、人生そのものにもかかってくる言葉だと私は思う。