1996年 宝塚雪組公演
1996年 宝塚星組公演
1997年 オーストリア ウィーン アン・デア・ウィーン劇場公演
1998年 宝塚宙組公演
1999年 オランダ デン・ハーグ サーカス劇場公演
2000年 ハンガリー ミシュコルツ 国立劇場公演
2000年 オランダ デン・ハーグ サーカス劇場公演
2000年 東宝版 帝国劇場公演・梅田コマ劇場公演
2001年 東宝版 名古屋中日劇場公演
2001年 ドイツ エッセン コロッセオ劇場公演
2002年 宝塚花組公演
2003年 オーストリア ウィーン アン・デア・ウィーン劇場公演
2004年 オーストリア ウィーン アン・デア・ウィーン劇場公演
2004年 東宝版 梅田コマ劇場公演
2005年 オーストリア ウィーン アン・デア・ウィーン劇場公演
2005年 ドイツ シュトゥットガルト パラディウム劇場公演
2005年 宝塚月組公演
2005年 フィンランド トゥルク公演
2006年 東宝版 日生劇場公演
2007年 ウィーン版来日 梅田芸術劇場公演
2007年 ウィーン版来日 コンサートバージョン 新宿コマ劇場公演
2007年 宝塚雪組公演
2007年 ハンガリー ブダペスト ブダペストオペレッタ劇場公演
2008年 ドイツ ベルリン ウェスタン劇場公演
2008年 ハンガリー ブダペスト ブダペストオペレッタ劇場公演
2009年 東宝版 梅田芸術劇場公演
2009年 宝塚月組公演
2010年 東宝版 帝国劇場公演
2012年 韓国 ソウル ブルースクエア劇場公演
2012年 東宝版 梅田芸術劇場公演
2012年 ウィーン版『Elisabeth』20周年記念コンサート
2012年 オーストリア ウィーン ライムント劇場公演 予定
思えば 1997年、アン・デア・ウィーン劇場で 初めてウィーン版を観劇した時に『Elisabeth』役をされていたのが 今回の20周年記念コンサートでElisabethを演じていらっしゃった マヤ・ハクフォートさんでした。その後 オランダ・ハーグとドイツ・エッセンで幸運にも オリジナルキャストのピアさんのElisabethを観劇する事ができたのですが、やはり 一番最初に海外で観劇した印象はとても大きい。私にとっての絶対的な『Elisabeth』役は まぎれもなく マヤさんでした。そんな彼女の 『最後のエリザベート』を日本で観る事が出来た事を、今 とても幸運に思っています。
音楽大学の声楽科を卒業しているので 海外でオペラやバレエを観劇したことはあったのですが、『海外でミュージカル』初観劇が、この ‘97年版の『Elisabeth』でもありました。あの やすり型跳ね橋が とても斬新に思えたのを覚えているな~。そういえば オペラの演出家として名高い ハリー・クプファー氏が ミュージカルの演出をしている!と言うのも 当時興味深かった。流石に ヴァーグナーの歌劇『タンホイザー』の『ヴェーヌスの山』を ハンブルクの歓楽街 レイパーバーンに置き換えた人の演出は 一味違うな 辛辣だなぁなんて思った記憶があります。
‘97ウィーン版の『Elisabeth』でもう一つ 強烈に覚えているのが、エリザベートとトートの出会いのシーン。今では メイポールから落ちているエリザベートですが、当時は空中ブランコから落ちていました。しかも 舞台一杯に模造紙のような 薄い紙で出来た幕が張られていて そこに 影絵のように空中ブランコをしているエリザベートが映し出され、次の瞬間 その紙の幕をばりばり~~ と破って エリザベートが飛び出して来る…と言う…。この演出の名残が ハンガリー版『Elisabeth』にはまだありますね。
‘97ウィーン版で覚えていて興味深い事といえば 香盤表。当時の香盤表の順番は 確か 私の記憶が正しければ Luigi Lucheni → Elisabeth → Kaiser Franz Joseph → Der Tod となっていました。宝塚版は 男役至上主義の歌劇団の為に トート主役に置き換えた演出だという知識はありましたが、ウィーン版の主役は タイトルロールのエリザベートなのだろうと思っていました。それが まさかの 香盤表トップ ルキーニ。とても驚いた記憶があります。あの舞台の 真の主役は やはりストーリーテラーのルイジ・ルキーニだったのだな と。これが 2003年のウィーン再演版になると 順位が逆転していた所が興味深い。2003-2005シーズンの香盤表は Elisabeth → Der Tod → Kaiser Franz Joseph → Luigi Lucheni の順番でした。物語に 恋愛要素がよりプラスされ 登場人物の立ち位置も 少しずつ変わった結果でしょうか。なかなか 下克上なミュージカルですよね。
さてさて 足掛け16年も?!色々なバージョンでエリザベートを観劇してきたのですが、今まで一度も ルキーニから 『お土産』を頂いた事がありませんでした。あれは もう 貰うことができないモノなのだ なんて 何となく諦めてもいました。所が!今回の20周年記念コンサートで!なんと!2個も お土産のチョコレートを頂く と言う幸運に恵まれたのです。1個は まぁ 強引に掴み取ったんだけど もう一個は ブルーノルキーニが ワタクシのお膝の上に ちょこん と落として下さったのですよ! 4回観劇して 2回お土産貰えるなんて何と言う幸運!!有難う~~~ブルーノルキーニ!
いやでも 今年の運気を 全てここで使い果たしたような気がするわ~。って 今年も後2ヶ月だから 全然おっけーですかね。
明日から 『Elisabeth』観劇の為 ウィーンへ旅立ちます。今回の20周年記念コンサートでも歌われていた『Kein Kommen ohne Gehen(愛と死の輪舞)』が 現地ウィーンで聞ける事が楽しみです。が やっぱり 本音はまだ 『マヤさんの記憶を上書きしたくない!』ですね。。。ほんと 失敗したわ…。いやまぁ Mark SeibertのDer Tod は楽しみなんだけど ね。
上の写真のチョコレート ライムントシアターの名前入りなので 劇場で売ってたら 購入して帰ろうと思ってます。他にも久しぶりに色々 Elisabeth関連のお菓子買って帰ろうかなぁ。



























