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在宅疑父兄のひとりご




もっと良い音で
‘’さくら学院‘’  ‘’武藤彩未‘’
の楽曲たち
を聴きたい
って想いから
出力機器の更新を
実施しましたぁ

観賞のほとんどが
カナル型のヘッドホンで
これまで
使ってたのを
再生周波数帯域
ちょっと比較

先々代が
20-20,000Hz
かなり安価なものでした

次が
5-25,000Hz
SONY:MDR-EX110SP
これも廉価品だけど
心地よい低音を鳴らしてくれて
‘’お買得‘’な逸品だった
いま想います

そして
もう少し良いのを使ったら
これまで
聴こえてこなかった音が
聴こえてくるかも
期待を込めて
選定したのは
SONY:MDR-EX750
5-40,000Hzです
これで一応
音源機器
出力機器ともに
ハイレゾに対応
となりました

楽器店の方が
教えてくれました
人間の可聴域は
20-20,000Hz
だそうです
それを越えた分は音圧として
感じるらしいです

‘’音楽‘’に魅力される謎の訳は
その領域にあ
のかもしれません…
今回の成果を計るのも
感覚が全てとなりますが
効果のほどは…

ありましたぁ

低音はこれまでと同等ですが
高音だいぶ
広がった感じで

薄皮が一枚剥がれた様な
音源が近づいた様な
湿度が程好く下がった様な
透明
厚みのある音場観
となりました

前出の楽器店の方は
良いのを使うと
前に聴いてた音源を
もう一度聴き直したくなる
とも言ってました

緻密なバックトラックが
魅力のひとつの
‘’さくら学院‘’ ‘’武藤彩未‘’
楽曲たち
その隅々まで聴けるかも
これからちょっと
楽しみです

携帯プレイヤーによる
擬似ハイレゾという
簡易な
音源機器環境で音質がここまで
向上してくれたので
今回の投資は
大成功でしたぁ

あと
カナル型のヘッドホンの場合
自分の耳の形と
ボディー・イヤーピース
‘’相性‘’が重要
ってことが判りました
しっかりと密着できないと
その性能はまったく
発揮されない
みたいです

以上ぉ
極々私的報
でしたぁ