次のシーズンは何時から



ビッグバン★セオリー 〈セカンド〉セット1(3枚組) [DVD]/ジョニー・ガレッキ,ジム・パーソンズ,ケイリー・クオコ

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『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(ビッグバン★セオリー ギークなボクらのれんあいほうそく、原題:The Big Bang Theory)は、アメリカ合衆国のテレビドラマシリーズ。CBSで2007年9月24日から放送されている。日本では、2009年からスーパー!ドラマTV(cs310)にて、日本語吹替版及び日本語字幕版が放送されている。CBSでは、シーズン10まで放送されることが決定している。
3.1 シーズン一覧
3.2 シーズン1 (2007年 - 2008年)
3.3 シーズン2 (2008年 - 2009年)
3.4 シーズン3 (2009年 - 2010年)
3.5 シーズン4 (2010年 - 2011年)
3.6 シーズン5 (2011年 - 2012年)
3.7 シーズン6 (2012年 - 2013年)
3.8 シーズン7 (2013年 - 2014年)
3.9 シーズン8 (2014年 - 2015年)
あらすじ[編集]
2人合わせたIQが360という二十代の仲良しオタクコンビ、レナードとシェルドンはカリフォルニア工科大学の物理学者。カリフォルニア州パサデナにあるアパートで同じ部屋に住むルームメイト同士でもある。2人揃って頭脳は明晰で、博士号を得るほど賢いが、どうも世間からズレていて友人もみんな変わり者。しかもルックスがイマイチなので女性にモテる気配もない。そんな2人の部屋の向かいにある日、キュートなブロンドの独身美女が引っ越してきたことから始まるコメディ・ドラマ。
登場人物[編集]
主要人物[編集]
レナード・リーキー・ホフスタッター:ジョニー・ガレッキ(日本語吹替:千々和竜策)
物理学の研究者で、カリフォルニア工科大学において実験物理学者としてレーザー技術などを研究。24歳でプリンストン大学から博士号を取得。IQは173、他の科学や文学・歴史にも強い。
シェルドンとルームシェアをしているが、わがままな彼に日々手を焼かされている。性格は内気でやや卑屈、そしてゲームやコミックブックが好きなオタクである。
両親も共に科学者であり、特に後述の母ビバリーからは極端に論理的或いは合理的な考え方に基づいたやり方で育てられる。その結果として、少年時代、学業面では極めて秀でていたものの、寂しさの余り自分を抱擁する機械を制作したりしていた。因みに子供の頃の夢はラッパー。また、チェロを習っていた経験があり、その腕前もなかなかのもの。
乳糖不耐症で、乳製品を食べるとオナラが止まらなくなる。
ペニーとはよく諍いを起こすが、ほとんどの場合仲直りをし、最終的にセックスに発展する。
ペニーが引っ越して来て以来ずっと片想いをしており、シーズン1の最終話にて、やっとデートにこぎつけることに成功する。しかし、シーズン2の第1話にて(主に、シェルドンによる)誤解等からフラれてしまう。シーズン2の最終話でシェルドンたちとともに北極調査へ旅立つ。シーズン3では北極から帰国後にペニーと交際に発展するも、レナードが愛していると言ったことをペニーが性急に感じたため、関係にひびが入り破局。その後、ラージの妹であるプリヤと交際し、ペニーをやきもきさせる。プリヤとは彼女のインドへの帰国に伴い、破局。その後、お試し期間という名目で再びペニーと交際している。更にその後、シーズン6にて初めてペニーから愛していると告げられ、お互いに強く惹かれる。
シーズン6最終話で、ハワードの推薦によりホーキング博士が組織した調査団に選ばれ、研究のため旅行に出た。
シーズン7では、女優としてのキャリアに悲観的になり酔っていたペニーからプロポーズされた。その際は、ペニーの自暴自棄な態度とレナードの優柔不断な性格から返事が出来無かったが、シーズン7終盤ではレナードがペニーに改めてプロポーズし、婚約した。
シェルドン・リー・クーパー:ジム・パーソンズ(日本語吹替:安達貴英)
カリフォルニア工科大学の物理学博士。理論物理学者で、専門はひも理論。IQは187。レナードのルームメイト。
テキサス東部で小学校に5年生までを過ごし、11歳で大学に飛び入学した。その後はドイツに留学し、ツイスター理論を研究していた16歳の時に博士号を取得。並み外れた頭脳の持ち主であり、幼少時は神童とされていた。直観像記憶が出来、記憶力も桁外れである。
何事にも冷静且つ皮肉屋な性格で、常に論理的な思考に基づいて行動する。自分の頭脳に有り余る自信を持っており、学力の低い人間や世俗的な人間を見下す(レナードやハワードらもその例外ではない)傾向にある上、他人の感情にはとことん疎いため、何かと人間関係をこじらせがちである。極めて優秀ではあるが子供っぽい一面も持ち、しばしば大人げない態度をとる。笑顔が苦手で、極端な潔癖性。
レナードと同様にオタク。「スター・ウォーズ・シリーズ」や「スタートレック」など、特にSF作品を好む。
兄と美人な双子の妹がいる。
彼が育ったテキサスの素朴な田舎町は、科学者を目指す天才児にとってはあまり恵まれた環境とは言えなかったようで、日頃は故郷の町を疎ましがる発言をしている。が、いざとなると「僕はテキサスの男だ」「僕には体の隅から隅までテキサスの血が流れているんだ」などと、その勇猛ぶりをアピールしたがる節もある。
母のメアリーは非常に熱心なクリスチャン。神の存在を信じる人々を非科学的だと考えるシェルドンとは基本的に相容れない立場にあり、幼少期は何かにつけて宗教観を押しつけてくる母親に苦労していたという。その一方で彼は明らかにマザコンで、母親と会った際には何から何まで甘え、風邪で寝込んだ時などは子守唄までねだっている。
おじいちゃんおばあちゃんっ子でもあり、今でも彼らを「じいじ」「ばあば」と呼ぶ。祖父は5歳の時に亡くなったが、シェルドンが科学者になる事を唯一応援してくれた家族であった。祖母もシェルドンを大変可愛がっており、彼を「ムーン・パイ」と呼んでいるらしい。
生活環境の変化を酷く嫌い、科学の概念であるホメオスタシスが自身の生活に於いても維持される事を強く望んでいる。シーズン7最終話では、大学から研究対象の変更を迫られたことや、お気に入りの場所であったスチュアートのコミックブックストアが火事で焼失したことから、パサデナを離れ、45日間の鉄道の旅に出た。
シーズン8の1話にて、パサデナに戻る。その際、旅は米国を横断する長大な路程であったが、道中では駅から離れることがなかったと語った。
本国アメリカでは、作中での振る舞いからシェルドンはアスペルガーを抱えた研究者なのかという指摘がある。それに対して制作側は、シェルドンは「シェルドニー」(Sheldony、シェルドン的なと言った意味)として描写しているのみであり、アスペルガーとラベリングしてほしくないと発言している。
ホーキング博士を尊敬しており、彼の事を「唯一自分と同等の知性を持った人間」と豪語している。
ペニー:ケイリー・クオコ(日本語吹替:新谷良子)
レナードとシェルドンの向かいの部屋で暮らすブロンドの美女。ネブラスカ州出身。
普段はチーズケーキ・ファクトリー(The Cheesecake Factory)というレストランでウェイトレスとして働いている。度々金欠に陥り、レナードやシェルドンたちに食事を世話になったり、彼らのWi-Fiの電波を利用させてもらったりしている。
女優を目指しているが、才能は皆無であると周囲からは思われており、また本人はその事に無自覚であるように描写されている。但し、シーズン6において舞台俳優として活躍する姿が描かれている。
レナードやシェルドン、並びに彼らの家に出入りするハワードやラージに対して、オタクに対する偏見をあまり持たずに、彼らと友好的な関係を保っている。バーナデットやエイミーもしばしば奇妙な言動を見せるが、それに対しても温かく接する。とはいえ彼らがあまりに風変りな行動をとった時には皮肉で対応している。
レナードらと違って学歴が低い事を幾らか気にしているようで、初めてレナードと交際していた頃、本当は中退したコミュニティカレッジを卒業したと嘘を付いていた。レナードが「学歴の高い女性でないと満足しない」と誤解した末に別れた事もある。その後はコミュニティカレッジの授業をパートタイムで受講するなど、彼女なりに努力をしている。
レナードと一旦は別れるも、シーズン2最終話でレナードが北極の調査旅行に行ってしまうと知って彼への愛に気付き、シーズン3で再び交際を始めたが再び破局。その後、シーズン4でレナードがプリヤと交際を始めて以降は、レナードと別れた事は失敗だったと語った。レナードがプリヤと別れた後に、再びレナードとデートを重ね、今度こそ互いの齟齬を乗り越えようと努力している。
シーズン7では女優としてのキャリアに悲観的になり、酔ったうえでレナードにプロポーズした。その際は、レナードは返事をしなかったが、シーズン7終盤ではレナードがペニーに改めてプロポーズし、婚約した。シーズン8(日本未放送)より、バーナデットに紹介された製薬会社の営業として働き始める。
ハワード・ジョエル・ウォロウィッツ:サイモン・ヘルバーク(日本語吹替:小森創介)
大学で、応用物理学のエンジニアをしているユダヤ人。工学の修士号をマサチューセッツ工科大学から取得しているが、博士号を取得していないことを理由に、シェルドンらから度々からかいを受けている。
作中では役に立たない機械を発明する事も多いが、宇宙飛行士に選ばれる、国際宇宙ステーションで用いられる機械類の製作を行うなど、エンジニアとしては一流。
口煩い母親と長年二人暮らしで、毎日大声で言い争う日常を送っていた。反面、かなりのマザコンでもある。
ナッツ・アレルギーがあり、ナッツ類を食べると顔が膨れ上がる。
女好きで、美女を見つけると必ず口説いているが、あまり成功した試しがない。また、自分ではたくさんの外国語を話せると思っているが、実際にはあまり通じていない。手話も多少は操ることができる。
性格は一見するとお調子者だが、繊細な一面も持ち合わせている。これは11歳の時に父親がハワードとその母を捨て、家を出て行ったためで、父の出奔はハワードに暗い影を投げかけている。自分は幸せな家庭を築きたいと強く願っており、手品など子供に受けのいい趣味を持っているのもそのためである。
父の出奔の理由は不明だが、ハワードが18歳の時に父から手紙が届いている。自分と母を捨てた父を許せないハワードは開封せずに保存しておいたのだが、偶然、シェルドンが中身を知ってしまい、レナード、ペニー、ラージ、バーナデット、エイミーも中身を知ることとなる。手紙の詳細はハワードの希望により伏せられたが、内容は父がハワードのことを大切に思っていた事を伺わせるものであった。
ペニーの紹介でバーナデットと知り合い、交際する。途中、子どもを持つことに対する考えの違いや、ハワードの女性に関する嘘が露見するなどのトラブルがあったが、それら挽回するために情熱的に振る舞い、最終的に彼女と結婚した。
レナードやシェルドンらと同様ゲームが好きで、彼らとはダンジョンズ&ドラゴンズなどの古典的なゲームからHaloなどのTVゲームまで、幅広く一緒に遊んでいる。また、工学の知識を用いて、オタク趣味の玩具や機械の製作も度々行っている。然しそうした活動の一環で、多額の家計をつぎ込んでフィギュア製作のために3Dプリンターを購入するなどし、バーナデットを激怒させてしまったりとトラブルも起こしがちである。
学部卒業後、最初はメディカルスクールに通ったが、血を見ると気分が悪くなる体質のため中退している。
ラジェッシュ(ラージ)・クースラポリ:クナル・ネイヤー(日本語吹替:興津和幸)
インドのニューデリー出身。専門は素粒子論的宇宙論。イングランドのケンブリッジ大学で宇宙物理学に触れ、学問を志した。
インドにある実家は産婦人科医院を開業しており極めて裕福、親の仕送りで贅沢をして暮らしている。6人きょうだいの三男坊。
生粋のインド人だがインド料理が苦手で、人ごみ嫌いのためインドに帰国することを嫌がっている。
雑誌「ピープル」で「最も優秀な30歳未満の30人」の1人に選ばれる、カリフォルニア工科大学の新規のテニュアの最終候補者に選ばれるなど、科学者としては優秀。シェルドン同様、ホーキング博士を尊敬している。
親族以外の女性とは、長らく、酒を飲んだ時あるいはそう思い込んだときのみしか話す事が出来ない体質であった。そのため目の前に女性がいる時は、ハワードに逐一耳打ちをして、発言を代弁してもらうなどしてもらっていた。
よく行動をともにしていたハワードの結婚や、シェルドンとレナードがガールフレンドを得たことで孤独を感じていたが、ハワードとバーナデットからヨークシャーテリアをプレゼントされてからは、充実した生活を送っている。犬はシナモンと名付けられ、溺愛されている。
しばしば女性的な物言いをする事があったり、また普段から女性が好みがちとされるものに興味を示す事が多いため、周囲の人々からは何かとゲイ疑惑を持たれている。彼自身の家族も、長年彼をゲイだと思い込んでいた。然し本人曰くメトロセクシャルなだけであり、恋愛対象は女性であるとのこと。
レナードとペニーが破局していた時に、アルコールの勢いでペニーとベッドを共にした事がある。翌朝それをレナードとシェルドンに見つかり、一時彼らとの関係もぎくしゃくしてしまう。但し酔って記憶をなくしていたペニーや、レナードは二人がセックスをしたものと考えていたが、実際は彼がペニスを挿入する前に射精してしまったため、二人は肉体関係にはなかったと判明した。
シーズン6で、ルーシーという同じく対人関係に問題を抱えた女性と交際し、暫くは良好な関係にあったが、シーズン6の最終話で破局。しかしルーシーと別れた際、悲嘆に明け暮れているうちに、酒なしでも女性と話すことができるようになる。
シーズン7からは医師のエミリーと交際している。(シーズン4に登場し、ラージと交際したたエミリーとは別人。)
バーナデット・メリーアン・ロステンコウスキ・ウォロウィッツ:メリッサ・ラウシュ(日本語吹替:宗川めぐみ)
ペニーのチーズケーキ・ファクトリーの同僚で、友人。ポーランド系アメリカ人。非常に小柄な女性。
初登場時は大学院生で、微生物学を研究していた。後に博士号を取得し、優良企業に就職した。
女性との出会いを求めるハワードの嘆願を受け入れ、ペニーがバーナデットを紹介して二人の付き合いが始まる。途中、ハワードがネットゲームでバーチャルセックスをしているのを発見して破局したり、彼のマザコンぶりが原因で険悪な関係に陥るといったトラブルがあったものの、シーズン5でハワードのプロポーズを受け入れ、結婚する。
感情的になると普段の愛らしい声色が一変し、ハワードの母にも似た怒鳴り声をあげることもある。
父親は強面の元警察官で、軟弱なハワードを娘の恋人としてはなかなか認めようとはしなかった。
婚約後は、強権的に振る舞う姿が描写されており、ハワードの宇宙行きを強引に阻止しようとする、酔った自分の父親を怒鳴りつける、会社の上司から恐れられている、といったシーンがある。
エイミー・ファラ・ファウラー:メイム・ビアリク (日本語吹替:野一祐子)
シーズン3最終話から登場するシェルドンのガールフレンド。ハーバード大学で学んだ脳神経学者。ハワードとラージが出会い系サイトで検索して探し出し、シェルドンに紹介する。
シェルドンと同様、その特徴的な性格から幼少時より友人は少なかった。そのため、まだ付き合いの浅いうちからペニーを親友と呼び、困惑させた。また、シェルドンが男児が好む玩具やコミックブックに極端に傾倒するのと同じく、エイミーもティアラや女子会、メイド・オブ・オナーといった、女児や女性が好むものに強く惹かれる傾向にある。
シェルドンとは互いの知性を尊重し合い、意気投合している。シェルドンに意見を言うことができ、受け入れられることのある数少ない人物である。
シェルドンと出会った当初は、恋人を作れという周囲の声を黙らせるための偽装交際が目的であり婚前交渉はしないと宣言しており、その点ではシェルドンと完全に合意していた。またシェルドンと同様に潔癖なため、子供をもうけることになっても体外受精と代理母による出産を考えていると発言していた。が、交際を進めるうちに、シェルドンにキスを迫る、風邪を引いたと嘘をつき介抱をシェルドンに頼む、その嘘の代償としてのスパンキングを喜ぶなど、シェルドンとの性的な接触にも興味を持つようになる。
二年以上の交際を経てシェルドンからの信頼を勝ち取り、シェルドンが職場における緊急時の連絡先としてエイミーを指名したことを示す文書をバレンタインデーのプレゼントとして渡され、強く感動した。
プリヤ・クースラポリ:アーティ・マン (日本語吹替:織部ゆかり)
シーズン4から登場したラージの妹。イングランドのケンブリッジ大学を首席卒業した才媛で、弁護士として働いている。
初登場以前からレナードらとは面識があった事になっており、作中での初登場は彼らとの再会として描かれた。再会後、すぐにレナードと一夜を明かす。その後レナードから関係を続けたいといわれるが、帰国のため一旦は断っている。暫くして仕事でカリフォルニアに戻り、レナードと正式に交際。だが再び帰国し、レナードとは最終的に破局した。
カリフォルニア工科大学[編集]
レスリー・ウィンクル:サラ・ギルバート(日本語吹替:清和祐子)
カリフォルニア工科大学で働く実験物理学者の女性。
シェルドンとは馬がまったく合わず、彼のことを「おバカさん」や「マヌケ博士」さらには「坊や」と呼び、よく口論を繰り広げる。
性に関しては開放的で、一時期レナードとセックスフレンドだった。(しかし、レナード本人は付き合っていると思っていた。)
その他[編集]
メアリー・クーパー:ローリー・メトカーフ(日本語吹替:宮寺智子)
シェルドンの母親。
息子のシェルドンが科学を崇拝しているのとは対照的に、福音派のキリスト教根本主義者である。観光でカリフォルニアを訪れた際も教会に行き祈りを捧げている。
厳しく躾けられてきたため、シェルドンは大人になった今でも彼女に頭がまったく上がらない。
シーズン8では別シットコムに出演のため出演していない。
ビバリー・ホフスタッター:クリスティーン・バランスキー(日本語吹替:小宮和枝)
レナードの母親。
神経科学を専門とする精神科医。
非常に論理的な思考回路の持ち主で、他人をすぐさま分析しそれを遠慮なく指摘するという、シェルドンそっくりな性格。この性格により、レナードに多くのトラウマを植え付けている。
シェルドンとはとても馬が合い、息子であるレナードがしばしば彼を羨ましがるほどである。実際、離婚する事をレナードよりも前にシェルドンに告げ、レナードを深く落胆させている。
レナードの家族は皆、社会的地位の高い人間と交際していたことから、レナードはビバリーがペニーとの交際を認めないのではないかと恐れ、関係を隠していた。が、ペニーと話したビバリーは彼女を認め、かわいいお嬢さん(my homegirl)と呼び、彼女との交際を続けるように言っていた。
ワイアット(日本語吹替:仲野裕)
ペニーの父親。
野球をさせるなどペニーを男の子のように育てた。ビバリーによると、ワイアットによるこうした教育はペニーの人格形成に大きな影響を与えているとのこと。
レナードと破局後のペニーを訪ねてきた折、ペニーはレナードをボーイフレンドと偽って紹介した。やがて嘘はばれてしまい、ワイアットは二人を厳しく叱るそぶりを見せたが、その後レナードと二人きりになると、娘が過去に付き合っていたヒッピーや離婚経験者を快く思っていなかった彼は、レナードに彼女のことを諦めないで欲しいと懇願した。
ウォロウィッツ夫人:キャロル・アン・スージー(日本語吹替:片貝薫)
ハワードと同居していた母親。
ハワードが11歳の時に夫が家を出て行った。それ以降ハワードを溺愛し、失うことを強く恐れている。
作中では基本的に画面の外から怒鳴り声を上げるのみで姿を現さなかったが、シーズン6において後ろ姿を初めて見せた。
キャロル・アン・スージーの死に伴い、シーズン8第15話にて、ハワードが母の死を告げる叔母からの電話を受けるシーンをもって物語を去る。
ウィル・ウィトン:ウィル・ウィトン(本人)(日本語吹替:広田みのる)
『新スタートレック』でウェスリー・クラッシャーを演じた俳優。
嘗てはスタートレックファンであるシェルドンの憧れの存在であったが、彼が楽しみにしていたイベントへの出演をドタキャンした事により、「宿敵」として長年シェルドンの恨みを買っていた。
初対面となったトレーディングカードゲーム大会の対戦では、積年の恨みをぶつけたシェルドンに対し、当時はやむを得ない事情があったのだと説明。そこで同情したシェルドンがわざとゲームに負けてやったのだったが、直後に今の発言はゲームに勝つ為の嘘であると自ら暴露し、シェルドンは更に大激怒。それ以来、会うたびにいがみ合っていた。
後に、ウィルがシェルドンにドタキャンの件の謝罪と共に、自らサインしたウェスリーの未開封フィギュアをプレゼントしたことで和解し、彼の友人となった。なお、この場に居合わせたデータ役のブレント・スパイナーによってフィギュアは開封されてしまい、ブレント・スパイナーがシェルドンの新たな宿敵として認定されている。
スチュアート・ブルーム:ケヴィン・サスマン(日本語吹替:山口登)
コミックブックストアを経営する独身男性で、レナードたちとは馴染みの仲。ロードアイランド・スクール・オブ・デザインを卒業しており、イラストレーターとしての腕も高いが、生活には困窮している様子。ウィル・ウィトンやスタン・リーなど様々な著名人とコネクションがある。生真面目で物腰の柔らかい性格のため、しばしば強引な値切りに応じてしまうこともある。しかし生活費に事欠くと、店の商品から自分の身の周りのものまで、何かと周りの人間に売りつけようとする。
ハワードが国際宇宙ステーションに滞在していた時は、そのせいで孤独を感じていたラージと親しくし、ラージのアパートで同居もしていた。
シーズン7において、コミックブックストアを火事で焼失した。住居を失い、生活が困難に陥っていたところ、ハワードの紹介でハワードの実家に住みはじめた。ウォロウィッツ夫人が怪我で介護を必要としていたにもかかわらず、夫人の個性から介護人が定着しなかった為である。
シーズン8では、ウォロウィッツ夫人と非常に親密になったことが示されたが、ハワードはこれをあまりにも親密すぎると感じ、不快に思っている。
ルーシー
スチュアートのコミックブック店でバレンタインデーに独身者のみのパーティーが開かれた際にラージが出会った女性。後にラージと交際を始める。
彼女の性格か何らかの病によるものかは不明であるが、極端な人見知りで、パニックに陥るとトイレに籠ることがある。
エミリー・スウィーニー
シーズン7から登場する女性キャラクター。皮膚科医として働き、ラージと付き合っている。
オンラインマッチングサービスでラージと知り合う。登場当初はラージがエイミーを使って、エミリーを知ろうとしたことでラージと付き合おうをはしなかった。後に再会し、ラージが謝罪したことで交際が始まった。
エイミーとはハーバード大学が母校であることや、趣味、好きな作家など、共通点がある。