おっぱいの触り方が気持ち悪すぎて



変な顔をしていたのでしょう



気付かれてしまいました



その当時の私は思っていることを口に出来ない人でした



顔に出るのでバレバレなのですが



どうして欲しいか言ってと言われましたが



恥ずかしくて言えませんでした



顔は大不満顔です



こういうのって伝えなくても感じとれるものじゃないの!?



と思っていました



今まではそうでした



合う合わないの意味がふくちゃんに出会ってから分かりました



知らなくてよかったです









1回のエッチで大体3回は絶頂に達しました



逝かないとダメなのです



やめてくれないのです



こちらも必死です



ふくちゃんはあまり入れてくれませんでした



その代わりと言ってはなんですが



前戯が物凄く長い



なんか違うのでお漏らしをしてしまうこともありました



それを喜んでいるのです



それを見て感じているのは私ではなく相手側なのです



まさかのお小水を美味しそうにがぶ飲みするのです



慣れてくるとはいどうぞと言わんばかりに差し上げました



その時の笑顔が今でも忘れられません←



元気の源だったのかな



嫌でしたが喜んでいるのでまぁいいかとやり過ごしました



エッチの時に考えていたことの大半は



そこじゃない!!!



です笑