Violinist 三上亮のオンライン演奏会 -5ページ目

Violinist 三上亮のオンライン演奏会

コロナ渦で激変の音楽業界。オンライン発信の可能性を模索していきます

すっかりご無沙汰してしまいました・・・・
 
 
コロナの影響により、全世界、大変多くの人々が厳しい状況に直面しています。
 
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。
 
私は、3月以降すべてのコンサートがキャンセルとなり、大変歯がゆい日々を送っています。
 
何か少しだけでも、癒しや潤いを皆様にお届けできないかと思い、私の超苦手分野のSNSやブログをもっと活用していこうと思った次第です。
 
皆様、改めてどうぞよろしくお願いいたします。
 

三上亮official website

 

 
 
本日お送りするのは、昨年3月に東京・春・音楽祭で演奏したライブ録画です。
 
演奏は私が1stヴァイオリンを弾くヴィルタス・クヮルテット。
 
ここは上野の都美術館の一角の講堂で音響は良くありません。
 
残響はゼロで生音が聞こえるような空間ですが、かえって臨場感が味わえるかも?
 
傷はありますが、それも生演奏の味、ということでお楽しみください。
 
 
【プログラム】
 
ハイドン/ 弦楽四重奏曲 第38番 変ホ長調 op.33-2 《冗談》 より 第4楽章
ハイドンは大変ユーモアのある作曲家です。当時の主な聴衆は王侯貴族の固定客。同じお客を飽きさせないように様々な工夫を凝らしました。[冗談]というこの曲、初演当時はきっと笑いが起こったんだろうなぁ。でも、演奏会の初めに、いきなり最終楽章から、しかもこの残響ゼロの中で、というのは結構大変でした。私、この曲は少し緊張しています。
 
モーツァルト/ ディヴェルティメント ヘ長調 K.138
ここから緊張がほぐれています。
この曲は確か、大学1年の時に弦楽合奏で弾いたという記憶が。
大学入学時のフレッシュな気分を思い出す曲です。
 
ベートーヴェン/ 弦楽四重奏曲 第13番 変ロ長調 op.130
ベートーヴェンは私にとってはあまりしっくりこない作曲家でした。
しかし、数年前からベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏を2回ほど行い、その深い世界に病みつきになってきています。
この曲は、CD発売を予定しております。
詳細はいずれブログや三上亮official website上などでご案内いたしますのでお楽しみに!
 
演奏はこちらから

https://www.tokyo-harusai.com/news/news_6533.html