先日某地上波テレビドラマに出演しました。
ごくごく短いシーンで、カット数も7カット。
出演俳優は、私含め4人。
で、スタッフさんは、20人以上。

カメラ・照明・音声等のスタッフさんは分かりますが、
何をしているのかも分からないようなスタッフさんも、結構いました。

こんなにスタッフさん必要?
と思って撮影してました。

そのスタッフさんは、当然人件費がかかります。
機材費や技術料等、普通のアルバイト1人雇うよりも、高い費用が必要です。

裏を返せば、『メイン・サブメイン』が、スタッフさん達の給料を生み出し、生活を支えている。

『メイン・サブメイン』は、そういった使命を背負って、作品作りに挑むのです。
制作サイドも同様の使命感があると思います。
視聴率が上がらなければ、途中打ち切りもありうる話です。


さてさて、皆さんも『メイン・サブメイン』で出演したい!と思ってますよね。
でも、そんなに簡単じゃないですよね。

『メイン・サブメイン』は、『数字』→『視聴率・興行収入』が見込める人でないと、声は掛かりません。
大手の映画だと『総製作費〇億円!』とか聞きますよね。
〇億円かけて映画を作るので、それ以上の興行収入が無いと、赤字なのです。

じゃあ、『数字』を取れるようになるには、どうすれば良いか?

『知名度を上げる』事が必要です。
とはいえ、動画サイトを頑張って、『知名度を上げる』のとは違います。


世間一般の人からの『知名度を上げる』のも、必要な事ではありますが、
もっと大事なのが、監督・プロデューサーさん他、スタッフさんからの『知名度を上げる』事が必要です。
スタッフさんから声が掛かって、出演する事も、結構あります。
これって、現場で良い仕事をしてきて、覚えてもらっているからこそ頂いた出演機会です。

結局いつも『下積み』の話に戻るのですが、
小さなモノからコツコツ『下積み』しながら、スタッフさん達に認知して頂く、
それを積み重ねていく事で、信頼関係も出来、声が掛かる事も増えていくのです。

これは、誰でも出来る『下積み』です。
また、誰でも通らなければならない『下積み』です。


『下積み』しながら、少しづつ良いポジションで出演するように目指します。
で、『サブキャスト』での出演が増えると、視聴者は「この人あのドラマにも出てたな」と思うのです。
この繰り返しで、世間一般からの『知名度が上がる』のです。

『知名度』が上がってきたら、メイン・サブメインでの出演オファーが来るかもしれません。
そこまで長い長い道のりになりますね。


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