こじちゃん、こと小島万由美です。
いつも、お読み頂きありがとうございます。
先週同様、またまた台風が来ておりますっ。
＼(゜□゜)／
何事も無く、
行き過ぎますようにお祈りします。
断捨離マラソン参加中、ですが…。
う～ん、今日はお休みします。
何やかと忙しく…。
それに少し疲れました
その理由は…、
次男のサッカーの応援にエネルギーを
注いだから～p(^-^)q
あきる野市の、
こんな立派な校舎や施設がある学校へ
お邪魔させて頂きました。
次の試合は、
念願の国立西が丘サッカー場。
夢の舞台です。
手前味噌ではありますが、
素晴らしい試合でした。
最後まで集中を切らさない、
強豪相手に堂々と全力で戦う。
もう～、青春っていいわ～。
みんな、素敵
親も、号泣です。
とてもタフな試合だったこともあり、
試合終了の笛を聞いた瞬間、胸が
熱くなりました。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
小さかった頃、
子供の事が何でも分かると
思っていましたよね。
思春期、なかなか、
お互いを理解し合えない感覚。
何考えているかわからなくて不安だった。
そして、今、
無理に分かる必要もない。
わからないけど信頼しているから、
大丈夫…きっと。
関係性の変化で、
お互いに求めるモノも
与えるモノも、
みんな変わるんですね。
ピッチでプレイしている息子は、
どこか他人のようで、
不思議なくらい、冷静な気持ちで試合を
観戦してました。
私の枠の中に、
息子を収めたい気持ちが
手放せたのかもしれません。
心配、見守り、世話を焼く。
これも愛情の形。
安心、信頼、そして手放す。
これも愛情なのでしょうね。
必要以上に子供に関わり、
その存在に依存することの無いように。
お互いに、心からの信頼があったら、
穏やかで、認め合える関係性が出来ます。
その為には、まず自分から。
息子たちを『信頼』すること。
残り僅かな子育てを、
応援する母として頑張りますっ
応援は熱く、こころは冷静に
です。
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
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