みなさま、ごきげんさまです
小島 万由美 です。
今日も、お読みいただき、
ありがとうございます。
今日はお天気
日差しが、気持ちいいです。
さて、この記事読まれた方も多い
でしょう。
11月2日の朝日新聞の記事。
いつもの、笑顔のやましたひでこ
と、断捨離のエッセンスが盛り込
まれた内容。
この記事との出会いで、
断捨離に、
興味を持ち、
その凄さに気づき、
変化を起こす、
方々がどれだけいらっしゃる
でしょうね
ほんの些細なきっかけが、奇跡
に繋がる事はよくある事です。
私自身、断捨離との出会いは、
2010年の冬、たまたま手にした
雑誌でした。
この3年を振り返った時、
偶然の出会いも、
これまで起こった心の変化も
家の中の変化も、
すべて【奇跡】 。
断捨離は、
家の中で、
一人で、
こつこつと、
こそこそと、
時に大胆に、
奇跡を起こしていくものです。
そして、その奇跡を起こすのは
自分自身。
奇跡は、人それぞれ。
誰からも気付かれないかも
しれない。
でも、私にとってはまさに【奇跡】。
人知れず、『うふふっ
』
なんとなく、『ごきげん』
断捨離が目指す【奇跡】は
そんな 『ごきげん』 です。
ささやかな、でも大切な人生の
喜びが、そこに有るように思えて
なりません。
今回のこの記事は全国版の
新聞ですから、多くの方々の目に
触れている事でしょうね。
小さな偶然から、たくさんの方が
螺旋階段を登る仲間になってくだ
さることを妄想して、
『うふふっ…。』な日です。
今日も、最後までお付き合い
頂き、ありがとうございます
ポチっとして頂けると
嬉しいです。
（*^_^*）
