筋トレをしている時にどこに効いているのかわからない時があります。
又は狙った筋肉に効かせることが難しい時があります。
効かせるテクニックの1番は骨格にあったフォームや種目で行うのが原則ですが、負荷を変えることによってより対象の筋肉を意識しやすくなるかも知れません。
そんな時の1つの方法として
以下の研究をご紹介します。
contribution of muscle to bench press change with↑lode?
大胸筋 三頭筋 三角筋全部 広背筋の筋活動の
変化を調べました。
最大挙上重量に対して70%〜100%の負荷に設定し
それぞれ一回だけ挙上した場合
全ての負荷に対して大胸筋は、当然、主導筋なので活動していますね。
ここで100%負荷の結果を見てみると、主導筋の大胸筋よりもその他の筋肉が強い活動を見せているところです。
もしベンチプレスで大胸筋を意識したい場合は70%前後の負荷(12回出来るくらい)の重さで行うと、大胸筋を意識し難い人でも集中しやすいかも知れません。
トレーナーとしては拮抗筋である広背筋が、負荷が強くなるにつれて、活動が強くなるのが面白いなと思います。
100%の負荷の場合はむしろ大胸筋よりも強い活動が見られるのは、動作の安定性を確保するためにアイソメトリック的(筋肉の長さを変えずに収縮する)な活動がより強くなったのかも知れません。
この研究ではベンチプレスという多関節エクササイズを用いてるので、もし狙った筋肉に刺激をバッチし入れたいのであれば、単関節エクササイズかマシーンを使った方が手っ取り早いと思います。
ですが!!
筋トレの時間が確保出来ない場合など他関節エクササイズは多くの筋肉を使うので時間の節約にもなりますし、器具の選択が出来ない環境などではこの研究は
かなり参考になると思います。
※おまけ
ダイエットやトレーニングなどはこれじゃなきゃダメだと思わずに、その時々の環境に合わせて柔軟に対応してくのが良いですね。
東京の出張パーソナルトレーナー 水本 航
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