人形つかい
私のSFのルーツです。中学時代、福島正実 さんの著書でSFにハマり、ハインラインのこの作品に辿り着きました。亡くなるまで精力的な作家だった彼の若き時代の傑作だと思います。初めて原書を読んだのもこの作品でした。そして、更に名訳だと思いました。
ハインラインは矢野徹さんが主に訳されていますが、『人形・・』に関しては、私にとってのベストは福島訳になります。
色は多少古めかしい感じがするかもしれませんが、引き込まれるストーリー展開で、人物関係がまたいいのです。最終近く、ヤラレタ!と思う事受け合いです。
ハインラインは矢野徹さんが主に訳されていますが、『人形・・』に関しては、私にとってのベストは福島訳になります。
色は多少古めかしい感じがするかもしれませんが、引き込まれるストーリー展開で、人物関係がまたいいのです。最終近く、ヤラレタ!と思う事受け合いです。
好奇心は猫をも殺す
前田栄さんのBL小説。タイトルに惹かれて手にしました。
ちょっと普通ではないDrの言動がいい味です。見様によれば、ホラーです。廃屋に近い病院、地下室の溶液に浮かぶ脳、洒落たバーの曰くありげなバーテンダー、登場人物の少なさが不自然でない小説です。
前田栄さんは密かなお気に入りなのですが、そのキッカケとなった作品のひとつです。
ちょっと普通ではないDrの言動がいい味です。見様によれば、ホラーです。廃屋に近い病院、地下室の溶液に浮かぶ脳、洒落たバーの曰くありげなバーテンダー、登場人物の少なさが不自然でない小説です。
前田栄さんは密かなお気に入りなのですが、そのキッカケとなった作品のひとつです。
二重奏
赤川次郎さんの小説。推理テイストのヒロインの成長ストーリーでしょうか?
私的にはもう少し深みが欲しいところですが、いつもの赤川ワールドです。
タイトルが確かにいいところで効果を発揮していますが、その割りにはインパクト不足と言ったら、おこがましいでしょうか?
私的にはもう少し深みが欲しいところですが、いつもの赤川ワールドです。
タイトルが確かにいいところで効果を発揮していますが、その割りにはインパクト不足と言ったら、おこがましいでしょうか?