こんにちは✨


長女、次女の入学入園シーズンですが

ちょっとお先に母のことを。



緊急入院になって約3週間が経ちました。

数日で急変する可能性との説明から1週間。



なんと、意識が戻りました!



敗血症になり状態が悪くて意識が落ちてたのか

医療用麻薬のせいだったのか

数時間のせん妄状態を経て

いつも通りの会話ができる母に戻りました


入院してから1週間、意識がなかった時期を覚えてるか聞いてみたら

全く覚えていなくて

長くて悪い、醒めない夢をいつまでも見続けてた気がする、と。



実際意識が戻りかけた時は混乱状態で

点滴を自己抜去したり

ここどこ?軟禁された!助けてー!

と叫んだようで、夜中に抑制同意の電話がかかってきたこともありました。


暗号のような羅列の最後に「たすけて」と書かれたLINEが送られてきて、すごく胸が苦しかった。

辛いよね。

面会に行ったら、しっかり会話ができると思ったら辻褄の合わない発言があったりして

意識は戻って嬉しいけど

あの時のお母さんは戻ってこないんだな、とそれはそれで不安でした。



でもその翌日には意識がクリアになり

不穏時のことは本人全く覚えてなくて笑

いつも通りの母と会話ができました。


ごめんね。

長女と次女は?ふたりとも大事な時期に本当にごめん。もうあんまり来ないでいいからね!

と気を遣ったり

今度フルーツとパン、ヨーグルト持ってきてくれる?と言ってみたり。


嬉しい。



お父さん1人残されても困るから、もうちょっと生きてよ!と言ったら笑ってました泣き笑い




先生からも敗血症は脱したと説明がありました。

これでここ数日の急変、というのはなさそう。

ほんとーーーーにホッとしました。




この何週間か、周りの人にすごくすごく助けられて。

遠くの親戚より近くの他人とはいいますが

年賀状のやりとりくらいしか連絡をとってなかった遠くの叔父叔母、

いとこ達が真っ先に手を差し伸べてくれました。


入院時に連絡をしたら

miraとお父さんがお母さんと1秒でも長く一緒に過ごせるように、いくらでもサポートするよ

お母さんのこと以外は全部やるから

と言ってくれて

今まで母が1人でやっていた祖父達の通院や買い物のサポートの一切を引き受けてくれたり

見ていられないくらい落ち込んだ父を支えるために毎晩ごはんに誘ってくれたり

実家の犬の通院を手伝ってくれたりました。


近くに住む義母達は

私が頻繁に病院に通えるように、しばらく休職して子供達を預かってくれて

お風呂や夜ごはんの世話までしてくれました。


春休みだったので元々入っていた予定もあり

病院からの呼び出しが急にあってドタキャンしてしまうこともあったので

頻繁に連絡を取り合うママ友3人にも事情を話したら、入学入園グッズ作るよ!子ども達も預かるし、できることはなんでもするから言って!

と言ってくれて


みんなに本当に本当に助けてもらいました。



33歳、夫と子どもふたり。

家族だけで支え合ってやっていけてる星

なんて思い上がっていましたが

本当に困った時、たくさんの人が手を差し伸べてくれて…

すごくありがたかったです。



大事な時期に子ども達が不安定になることなく過ごせたのは

間違いなく周りのサポートのおかげです。



末期がんという事実は変えられないけど

ちゃんと会話ができるようになった母との時間を大切にしていきたいと思いますハート