寝室は娘ちゃんと
僕たちとは別で
いつも娘ちゃん寝てから
僕と彼女はベッドに入ります。
その日はなんだか
彼女が眠たかったらしく
早々と寝室に行ってて
娘ちゃんがその日に限って
「なんだか変な音がしてこわい」
なんて言うから
ぼくは娘ちゃん寝付くまで
添い寝してました。
手を握ってくる娘ちゃんは
最近生意気で頭にくることもあるけど
やっぱり子供なんだな〜なんて
ぼんやり考えながら
ちゃんと深い呼吸になるまで
添い寝して、
寝付いたので、退散!
とりあえずの一服済ませて、
彼女の待つベッドルームへ…
とろ〜んとした目で
「(娘)はちゃんと寝た?」
「ありがとうね」
なんて言ってて
なんかすごくムラムラしちゃって…
いつもよりハッスルしちゃって
結構長時間…楽しんでた…ら!
ガラっ!ってドアが😳
娘ちゃん登場!
彼女、速攻布団被る
僕、一時停止
…
なのに娘ちゃん
間髪入れず
「おにごっこなんだよ…みんなはできてる」
ん???おにごっこ?
彼女
「ちゃんとお布団で寝な?」
娘ちゃん
すたすたすた…退室
焦った…や、もう見られた?
や、布団で隠せた?
つーか、寝ぼけてた?
わーーーー
って感じで
僕はいつもより長い営みに汗だくだったんだけど
それ以上の嫌な汗をかき、
もちろん再開する気分にもならず
寝ようってなり、
不安な朝を迎えたんだけど。
娘ちゃん、全く覚えてない様子
や、5年生だよ…
覚えてても、覚えてないっていうんじゃね?
って感じで
彼女と色々話したけど
もう、見られちゃったことは
変えられないから
これからは気を付けつつ
まー、悪いことじゃ無いから
堂々としていようと
まとまったんだけどね。
世の親達は
大変だね😅
そんな経験無かったから
焦ったね…
みんなはどーしてるのでしょう…
毎回ホテルに行くとか無理だしね…
そんなことがありながら、
僕は変わらず
一応布団の中で
いちゃいちゃしてます。
笑い話にいつかなりますよーに…笑