優しく、賢く、行動できる人間になる。

社会に「適応」ではなく「調和」して生きていくために。

人と協働して、1+1を3にも、5にも、10にもできるようになりたい。


いま、17歳の頃に読んだ、「7つの習慣」を再び読み直しています。

当時の私には分からなかった、「責任とは何か」「自立とは」「共に生きるとは」が、この歳になって少しだけ🤏分かるようになってきました。

周りから影響されすぎて反応的に生きている自分を見つめ直し、「影響を与える」「主体的に生きる」ことにフォーカスしたい。

それは周りからの刺激を無視したり、遮断するのとは、違うのだと思います。

周りの状況に翻弄され、圧倒されそうな時、人間は本来、反応と、行動を選べるということを、思い出すのだと思います。

信頼できる人が周りに増やしたいのであれば、自分自身が信頼される人間になる。

類は友を呼ぶので、そうすれば必ず、信頼できる仲間に出会えると信じています。