こんばんは
この場所が久しぶりすぎて
というか
何を残していいのかがね
わからなくてねずっと
いやむしろ
残したいと思うほどのことがなかった
のかもしれないね
うんわかる
自分にはなにができるのか
しか考えてなくて
自分は何をしたいのか
を考えてなかった
そんな日々でした
正直なところべつに、べつに
見えたわけでも
わかったわけでもないんだけど
でも、なった
何をしたいのかって
考えて、想像するくらいには
それが例えば具体的じゃないとしても
わたしのなかで
"何をしたいのか"を考えるってことは
ものすごく
めっちゃ
もう、かなり
大事であって
大切にしたいポイントであって
核なんだと思った
んー、、そうなんだってことを
忘れてた
が、正解なのかなきっと
なにもできなくて当たり前
しらなくて当たり前
じゃ、
ない
もともとは２２歳になったら
（そういえば、なりました）
なんでもできるはずだったし
知ってるはずだったの
それが 理想の自分 だった
出来ないことや知らないこと
色々分かってくるから
そういうのを選択肢にいれなくなる
だから狭くなるし
小さくなる、自分自身が
こわいもので
不思議と、だんだんとね
ジワジワジワ
こわい、本怖よりこわいよむしろ
信じてたあの年月は
返してほしいとはおもわないし
むしろ
あれがなかったら
一度墜ちてまたやる気を出せるような
自分になってた？
って聞きたいし
その問いにもちゃんと、今なら
今
だから
答えることができる気がする
わたしの人生に一番重要なのは
したいかどうか
何を食べたい？
どんな服をきたい？
誰といたい？
それが重要
そういう些細な
小さな
そんなことが、わたしにとっては
