昨日は

叔父と叔母のいる
施設に母と行ってきました
 
その施設は
ホテルのような高級感があり
(実際超お高い施設です)
とても綺麗で
スタッフのかたのおもてなしも
すごく上品で好感が持てました
 
 
 
私と母は
サンドイッチと太巻きを
たくさん買って持っていったのですが
 
いつもの施設の食事とは違うので
すごく喜んで
たくさん食べてくれましたおねがい
 
ちなみに叔母は88才
叔父はなんと94才大正生まれです
 
2人ともすごく元気で
畑をやったり
テニスをやっていたからか
足が丈夫でピンピンしていました
 
認知症なのですが
重度ではないので
私達と会話も出来ました
(同じことを何十回も言ってましたが...)
 
皆笑顔で嬉しそうだったのが
何よりでしたニコニコ
 
お部屋で4人で
サンドイッチや太巻きを
たくさん美味しそうに食べた後に
(普段食べれないものが食べれて
とても嬉しそうでしたおねがい
 
スタッフのかたがいらっしゃり
施設のお昼ご飯は
食べないと言うのかと思いきや
食堂に行ってまた
食べ始めました
 
そう言えば
叔父さんは
すごく大食いだったんだびっくり
忘れてたあせるあせるあせる
 
伯父は
施設のお昼ご飯も
完食していました
 
施設では
食事の量が足りないということも
あり得るのだなと思いました
 
そして一緒の食卓にいらしたかたから
ふりかけを白ご飯に
かけて頂いていたのを見て...
(感謝ですキラキラ
 
ふりかけのような
ご飯の友を今度は持参しようと
思いました
 
認知症の叔父叔母は
お金を持たされていなくて
外出もせず
いつも同じ場所にいて
退屈だろうなぁと感じました
 
 
 
そして
施設の中のいざこざもあるようで
長年培ってきた
人間力が試されるなぁと思いました
 
 
 
食後に麻雀をやっているかたが
いらっしゃいましたが
自分で楽しみを見つけることが
大事だなとも思いました
 
 
.................
 
 
 
健康なうちは
なるべく自宅で頑張りたいと
母が言っていました
 
 
 
その通りだと思います
 
 
元気なうちは
そばで母と楽しく過ごそうと
改めて思いましたおねがい
 
 
 
~追伸~
次回行くときには
日持ちするお菓子や
ふりかけも持っていこうと
思いました