椿山荘名物雲海






雲海の中は、こんな感じ…何にも見えなくなるから、ちょっと怖い…。















ちょうど飛ばされた風船🎈



歩き心地の良い玉砂利の道


どこでしょう?




椿山荘のアフタヌーンティー 🎵


美味しかった~🎵





食後、ソファーで一休み


こそっと撮った、壷前ちび丸🤣🤣🤣


読了

面白かった~。

快感を伴うカタストロフィーが…
いや~!名作!…って感じ。

でも、文学的にどこが凄いとかはわかんないのよ。

どこがどう面白いとかも、いいにくいと言うか…。

ラテンアメリカの『渡る世間は鬼ばかり』みたいな感じなのよ。(←これ怒られるやつかな?世界的名作を『渡鬼』(笑)…いや…大丈夫…『渡鬼』も名作!)

色々事件はおこる。

だけど、続いて行く日常。

その百年分の話なのよね。

本の裏表紙に書かれてるあらすじ…
もうちょっと…なんか…こう…気を引くような文にならんかな…と読む前は思ってだけど、
読み終わって、
これはこれ以上書けなかったんだな…と、しみじみ思った。



こころ残りは、
この読み解き支援キットの使い方がわからなかったこと…。

なんか…
“このページのここはこういうことを言ってます”っていうのが書いてある一覧なんだけど…
私の中では「うん…そうだね。」というほかなく…。

家系図も書いてあったんだけど、
全然見なかったな…。

日本で言うところの“長男は代々太郎”的なおんなじ名前の殿方が山ほど出てくるんだけど、
それに関わる女性の名前は全然被らないし、
その女性との関係性がわかっていれば、
そんなに混乱しなかったのよね。

もしかしたら、
混乱してることに気づかず、
間違った太郎で認識してるかもだけど。(笑)


・・・っていうのを土曜日に書いて、
その後、読んだ人…どんな感想持ったんだろうと思って…

『渡鬼』って言ってる方は、いらっしゃらなかったな。←(笑)

 なんか…皆さん真面目~…。

私は…
「…ちょっと…お母さん?お母さ-ん!?」とか、
「オトンの友達…錬金術師は、困るなぁ…。」とか、
「このバカ息子…また何やってんねんっ。」とか、
「嫌なタイプのニートだな…(・_・;)」
とか、
ツッコミながら読んでたからな…。




・・・っていうのを読み終わった時(9/14(土)~15(日))書いてたのに、あげるの忘れてた…。

 早、それから、半月…。

月日がたつのは早いねぇ…。←

多分、なんか、もうちょっと言いたかったのよ。

でも、今は、「もう、いいかな。」…になってるのよ。←(笑)


あげるだけはあげるかな。



BGM
レディー・ガガ&ブルーノ・マーズ
「Die With A Smilefor」