子育て中のアラフォー。

2025年冬 鼻風邪とお腹の風邪を連続で引いた時に

人生初めてのふわふわめまいに襲われ、

そのままPPPDへ移行してしまいました。

元々、少し不安定気味だった睡眠も完全に乱れてしまい、

辛い日々が始まってしまいました。

 

現在も治療中です。

そして、休職中です。

 

焦らず、少しずつ、大丈夫を合言葉に日々を過ごしています。

 

 

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PPPD発症~診断まで②の続きです。

 

発症から1ヶ月経過し、かかりつけの耳鼻科に通院するもあまり改善しない状況の中、病院だけでは治らないと気付き始め、ネット検索魔。

そして、めまいの関する本や漢方に関する本も何冊も参考にしました。

 

その中で、この本は私に衝撃を与えました。

【つらいめまいの治しかた】 五島史行先生監修

PPPDの存在を知り、私これかも?!と思い始めました。

 


 

 

 

発症から1ヶ月経過し、耳鼻科での漢方を変更してもらいました。

半夏白朮天麻湯 ⇒ 五苓散

 

五苓散は、胃腸が不調な私には合いました。

めまいへの効果は少し感じつつ、胃腸の不調が少し落ち着きました。

ただ、耳鼻科での診断は変わらず、立ちくらみ系のめまいで自律神経が乱れているのでは?とのことでした。

PPPDあるあるかもしれませんが、

つらい症状があるのに、診断名が付かないこと自体がその当時の私にはとても辛かったです。

 

こんなに明確に症状があるのに、診断名がない?!

自律神経の乱れって、つまり何?!

どうすれば良くなるの?!

どこを目指せばいいの?!

こんな事をぐるぐる考えてしまい、さらに私は不安になってしまいました。

精神的にも、かなり良くない状態だったと思います。

 

この頃、めまいの次にしんどかったのが、パソコン画面が右下がりに見えること。

絶対にまっすぐなのに、右下がりに見えるパソコン画面。

パソコンを使っての事務職のため、とても気になりました。

 

PPPDのきっかけとなった風邪が治った後、

1つ目の眼科へ。

子どもが受診したことがある近所の眼科です。

色々検査してくれましたが、特に異常はなしとの診断。

様子を見るようにとのことでした。

 

1ヶ月様子を見ても良くならないため、

2つ目の眼科へ。

それなりに大きい総合病院の眼科を受診。

この時診察してくれた眼科の先生が、今の主治医へ繋がる橋渡しをしてくれました。

本当にラッキーだったと思います!!!

 

2つ目の眼科でも、とても丁寧に診てくれましたが、やはり異常なし。

今までの私なら、相談していないと思いますが、少しでも情報やきっかけが欲しくて、初診の眼科なのに、目以外の不調(長引くめまい、胃腸の不調、睡眠の不調)を全部相談しました。

すると、先生は様々な不調が長引いているから、一度もっと大きな病院で診てもらった方が良いんじゃないか?!と提案してくれました。

もちろん、先生からの提案を受け入れ、大学病院への紹介状をお願いしました。

この時の私は、次に繋がったという安堵と、さらに大きな大学病院への紹介状が出るくらい私の状態は悪いんだというショックが入り混じっていました。

 

この時点で私は長引く不調を主人にだけ伝え、職場には相談せず仕事をしていました。

ただ、大学病院は午前診察のため休みを取る必要があります。

忙しい時期だったため相談せざるを得ない状況に追い詰められました。

今までの私なら、忙しい時期が終わってから!!と考えたでしょうが、

その時の私は迷惑な顔されても良いから、できるだけ早く受診したい一心でした。

そのくらいしんどかったのです。

 

申し訳ないと思いつつ、大学病院の受診日の午前中だけ休みを貰うべく、職場に今までの不調や大学病院への受診について相談すると、

「そんな状況だったの?!1日でも早く受診しなさい、受診日まで休んで!!すぐ帰りなさい!」と言われてしまい、

拍子抜けし、すごすごとお家に帰りました。

ソファに座ると緊張の糸が切れ、申し訳なさと、休んで良かったんだ~という安堵で涙が出ました。

 

すごくしんどいんだ私 あーしんどい

よく頑張った よく耐えた

でも申し訳ない でもしんどい 

なんでこんな事になったんだろう

休んだら少しは良くなるのかな

 

色んな感情が爆発しました。

今でもこの時を思い出すと涙が出ます。

 

PPPD発症~診断まで④へ続きます。