シリコンバレーは多様な人種や企業が集まり、世界をリードしていく技術を発信している場所です。なので基本シリコンバレーの人達は多様性を重んじ、平和主義の文化があると思います。
その中、トランプが大統領になってから一部の人が多様性を嫌い、保守派を主張する人が出てきました。8月7日にGoogleのソフトウエアエンジニア白人男性(James Damore)が女性は生まれつき技術職に向かないなど女性を卑下する10ページペーパーが公表され、それが問題で解雇になりました。この若者は偏った情報を集めて科学的に正論と言っています。そして解雇になるなんて今度は自分が差別を受けているなど言ってツイッターで“Fired4Truth”(真実に対して解雇)と言っています。困ったものですね。この様な考えはGoogleやシリコンバレーでは受け入れられません。
しかし、このニュースを受けて保守的グループが勢力を増した様に思えます。
その次の週末8月12日にはKKK、ネオナチ、オルトライトと言われるとても保守的グループがバージニア大学のある町シャーロットで行進を行いました。この時オルトライト反対派の女性が車で引かれて亡くなってしまいました。とても悲しい事です。アメリカはどの人種、性別でも平等に扱われる国のはずです。
トランプの発言や行動がアメリカの秩序を乱し、この様なヘイト集団を拡大させてしまった結果です。アメリカは大統領が大きな影響力を持つので残念な事にこれからも、大統領が変わらない限り色々な事件が起こると思います。






