夏の思い出がまわる
ふいに消えた鼓動
いつでも捜しているよ
どっかに君の姿を
明け方の街 桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに
願いがもしも叶うなら
今すぐ君のもとへ
できないことは もう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
いつでも捜しているよ
どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら
今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
いつでも捜してしまう
どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば
何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど

 

One more time,One more chance

 

似ているように見えて 同じ波は二度とない

 

よく見た景色でさえ同じものはただ一つもない

 

同じ光景を見るたびに僕らは一つずつページを増やすんだ

 

二度と来ない今を共有して

 

二度と来ない過去をわかちあう

 

来るべき未来を偶然から必然にかえて

 

未意識を知覚し

 

どんなふうけいにだって僕らは僕らでいられるんだ