たてまえでも本音でも 本気でも うそっぱちでも 限られた時間のなかで 借りものの時間のなかで 本物の夢を見るんだ 本物の夢を見るんだ
ブルーハーツ-夢-
仕事を辞めると方々に連絡した。
みんな驚いて、中にはなき泣き出してくれそうな人までいた。
僕の夢のためにと頑張っていたことに逆に励まされた。
夢に寄りかかって生きていて
本当は人生やり直したいって思うよ
それでも、あの落胆の声、驚きの声に
僕は応えていかなきゃいけないんだと
再認識したんだ。
こんなに多きkな夢をもらった人たちに僕はどれくらい返せただろう
でもこれだけは言えるんだ。
僕は彼らに、
手抜きなしの真剣勝負をした。
だからこその驚きと落胆と
そして、次の道にいったら一番に声をかけてくれという言葉だと思う
こんなに人に必要とされていることが実感できただけで
僕の夢のほとんどが叶った気がするくらいにね。