けど、寝て朝になったら、どうせもう書かない
(そんな日が続いてる、ブログ続けるのって
結構めんどうなのね)
今日(正式には昨日)、星野源のライブに
出かけてました。
正直つわりがキツくて、行けるのか心配でしたが
とっても楽しい3時間!でした。
ライブツアー千秋楽ということで大変な盛り上がりでした。
しょっぱなから、細野晴臣ふう、
懐かしきサケロック的、
マリンバなご登場!
テンション上がりました。
♪♪♪
歌い始めは『化物』!
いつもより歌詞が沁みた、
「地獄の底から次の僕が這い上がるぜ!」
源さんも、一度、いや二度、地獄を見た人です。
死の恐怖、絶望を味わった人です。
だから、とっっても彼の歌が、今響く。
実際に這い上がってみせましたしね。
♪♪♪
それから『フィルム』
「どんなことも胸が裂けるほど苦しい
夜が来てもすべて憶えているだろう」
そんな日々を過ごしましたよね。
私はまだその最中です。
「声をあげて飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々がこれから起こるはずだろう」
無事に産むことができたら、
そんな日々がくるのだろうなー。
♪♪♪
後半には『恋』
言わずと知れた恋ダンス。
社会現象になりましたよね。
これを見ていた頃は私も幸せの絶頂でした。
思い出して切なくなるよりも、
この歌はやはり聴いてると楽しくなります。
振り付けはわかんないけど適当に踊ってみたり
するほど、楽しくなりました。
♪♪♪
弾き語りの『くせのうた』
名曲中の名曲。
「知りたいと思うには、
ぜんぶ違うと知ることだ」
人の悲しみはその人にしかわからない。
これ、死産してから強く思うことで、
同じ死産経験者でも、一人一人ストーリーが
違うし、価値観も違う。
簡単にわかろうとはしない、のが
私のスタンスです。
理解されたくても、
同情はされたくなかったり。
色々、複雑でわがままな気持ちがあります。
♪♪♪
大好きなうた『くだらないの中に』
くだらないの中にある愛を大切にしたいな、
あらためて。あと特に死産後響くのは
「ひとは笑うように生きる」というところ。
色んな悲しみや苦しみに満ちているけど、
ひとはなぜ生きるのか、
やはりできれば、楽しく笑って、
生きたいな、と。
再び妊娠するまで、そんな気持ちにはなかなか
なれなかったので、
これを偉そうに言うつもりはありません。
悲しいときは悲しみにどっぷり沈んでしまうから。だけど、そうやって生きることができたらいいな、と思います。
♪♪♪
最新曲『Family Song』
はじめてラジオで聴いた時に、すぐに歌の良さが
わかって自然と涙がこぼれました。
源さん、これ、私のために作ったん?
勝手にそう思ってしまうほどに。
「ただ幸せが
一日でも多く側にありますように
悲しみが
次のあなたへの橋になりますように」
「遠い場所も繋がっているよ」
今日はじめて生歌を聴かせてもらいました。
もちろん、天国の息子のことを思いました。
遠い場所でも、繋がってるよね。
お腹の子をさすりながら、天国の息子を
思って聴きました。
…などなど、
たくさん歌ってくれたのですが、
特に胸にジンときた歌たちです。
源さん、ありがとう。
私は、ここ最近の源さんブームではなく、
むかーしからファンなのですが、かつて
『兄妹』という歌を歌ってました。
(最近のライブでは歌わない感じ?)
流産なのか死産なのかわからないけど、
源さんのあとに兄妹となる子がいたようです。
忘れない限り、
生きてるのと同じような感じだなぁ、って。
家族しか、もしかしたら憶えていられないかも
しれないけど、お腹の中で亡くなっても、
ずっと息子は生きてる、
繋がってる、
そう思った夜でした。


