McLaren HONDA MP4/6

ブログを立ち上げてから、ずいぶんと時間が経ってしまいましたが、

この間、何をしていたかというと、一体何を初っ端に持ってこようかと、ずっと、なやんでいたわけです（苦笑）

どういう順番で出していくか？

カテゴリー別に紹介していくか？

はたまた、時系列順に紹介するか？

で、結局は、単純に自分が分かりやすい、換言すると、悩まなくていい順番、自分が購入した順番に紹介していくことにしました(^^)

それで最初は、本当ならば、

McLaren-HONDA MP4/5BのG.ベルガー1/64のはずなんですが、4年前の震災でダメになってしまいました｡ﾟ(T^T)ﾟ｡残念ながら、結構それでダメになってしまったものがいくつもあります。

そういったことを乗り越えてくれた子達が幾つかあり、その中で一番古参なのが、コレです。ヾ( ´ー｀)

TAMIYA 

1:20 SCALE 

COLLECTOR'S CLUB 

McLaren HONDA 

MP4/6 

これは、もう説明の必要がないものと思いますが、あえて(・∀・)

今は亡き「音速の貴公子」といわれたアイルトン•セナが初めて母国、

ブラジルで勝利を挙げ、また、残念ながら最後にセナにチャンピオンをもたらしたマシンです。

ホンダにとっても最後にセナがドライブしたホンダエンジンのモデルであり、最後にワールドチャンピオンズカーとなったモデルです。

そう考えますとホンダが最後にコンストラクターズチャンピオンになってから、すでに、24年も経つのですね。（´-`）.｡oO（

そのときに生まれたばかりの子が、

24歳と考えると、時間が経ちましたね。

斜め上から

右サイド

こちらも斜め上から

真上から

真正面から。

真後ろ

斜め上

斜め上

ノーズ先端には、当時1年間1000万でスポンサーになった「ジャンプ」もちゃんと貼られています。

「HONDA」のシンボルの下には、堂々と赤く輝くCar No.1

次にこうなるのはいつなのでしょうか。。