ウバユリ開花本数激減 原因は?
2025年(令和7年)のウバユリ開花本数の調査結果が出ました。今年は前年に比べ半減の108本になりました。
主な原因として考えられる事は
①ウバユリの開花迄の期間は約7年前後要するのでその時点での開花本数が少なかったので種子の散布量が少ない。
(7年前の平成30年は71本)
②発芽前(1月頃)の落ち葉搔きや下草刈りがされてないので異常保温となった(落ち葉の層の2/3は 取り除きたい)
③②の原因と異常気象の為地面の温度が高温となり発芽、生育を妨げた
④下草の繫茂・・下草の背丈の半分程度を刈り取る
その他、検討し2027年の花博には最善の姿で見ていただきたいものです。
さて、各地に豪雨被害がをもたらした線状降水帯も去って例年の気温に戻るかと期待したが真夏日が再来。
お盆が過ぎても当分はこの暑さが継続するとの予報。完全に地球は壊れたようですね。
これから当分はどんな台風が襲来するか?生活用水は?農作物用の水は?日照りは?
そして将来の食料の供給能力は?特にお米は?
今日も暑いです。歩数計は約2時間で9千歩。これが高齢者の運動能力かな?
満開のクサギ
名の由来は枝や葉をちぎると独特の臭気があるからで嫌われやすい。
しかし、若葉は山菜、果実は草木染、根は薬用になるらしい。
この名はヘクソカズラ(屁糞蔓)。かわいそうな名前ですね。
牧野富太郎先生は「サオトメカズラ(早乙女蔓)」が良いと言われたがすでに万葉集にこの名で出ており変えることが出来なかったらしい。
飛び方は敏速だがすぐに葉や花に止まるので観察しやすいベニシジミ。この子はコンクリートの上のゴミに。暑かろうに。
エノキの実。昔はこの木があればゴマダラチョウが見れたのに今はほぼ不可能で要注意外来種のアカボシゴマダラが主体に。
なぜオニグルミは川岸に多いの?
それは実をリスなどに運んでもらったり川で流される事が繁殖地を広げる手段だから。
紫黒色に熟し始めたミズキの実。秋には花柄がサンゴの様に赤くなる。
翅端に黒褐色の班があり羽化後は林の中で生活するノシメトンボ
ヤマハゼの青い実が下のクモに似ている
クモの名前はワキグロサツマノミダマシ
京都府北東部や福井県西部でヤマハゼをサツマと呼ぶらしい。
このクモはこの地区で最初に見つかったのかな?きれいなクモですよ。
柵の上に何かの骨格標本?足の肉はアリに食べられたようです。
ひっくり返して見たらカエルのようです。
植物には豊作があれば凶作もあります。
今年のウバユリは凶作プラス手入れ不足かな?
里山もほどほどの手入れをしないと。しかし、森の愛護会も高齢化と人手不足で悩んでいます。
貴重な緑と花(ウバユリは準絶滅危惧種に相当)を次世代に継続するために皆さんのご協力をお願いします。












