男雛 小物道具手入れ
残念ながら
笏と冠(烏帽子)の後ろに差す纓がありません
折れた跡もあります
まぁ~笏はアイスの木のへらで作ればいいけど…
本当は檜なんだよね
小物道具だけ買い足すかな?
私は小物については詳しくは知りませんでした
おじゃる丸と天皇陛下のイメージだったのでなんとなくだけ
笏
威厳の象徴 笏は、宮中の正装である束帯着用の際に、役人や貴族が威儀を正すために持っていたものです。
雛人形においても、お殿様の格式と威厳を示す重要な小道具です。
儀式の進行メモ本来の宮中での使用時には、笏の裏側に儀式の次第や出席者の名前などを記した紙を貼って、
一種の「カンニングペーパー」として使われていました。
これは女雛が持つ桧扇も同様で、行事のお作法が書かれていたとされています。
冠は、天皇陛下のお姿を模しているため、非常に格式が高いものです。
立纓(りゅうえい)冠の上部からまっすぐに垂直に立つ長い飾り「纓(えい)」がついているのが特徴です。
これは天皇陛下の位を意味しており、お内裏様が天皇をイメージして作られていることを示しています。
随身の冠
随身(左右大臣)も冠をかぶっていますが、その纓の形は男雛とは異なります。
巻纓(けんえい)随身の冠には、纓が後ろに垂れて巻いたような(曲がって)デザインの飾りがついています。
これは、お殿様の「立纓」とは対照的で、官位の違いを表しています
烏帽子は、平安時代以降、身分にかかわらず成人男性が被っていた日常的な帽子
位階を持つ貴族が公務の際に「冠」を着用したのに対し、烏帽子は普段着に合わせて用いられました。
太刀
魔除け古くから刀には邪気を払う特別な力があると信じられており、
女の子の健やかな成長を願う雛祭りの飾りとして魔除けの意味を持っています。
権威の象男雛は天皇陛下のお姿を模しており、太刀は当時の正装である束帯の一部として、
儀式を司る人物としての威厳や権威を象徴しています。
太刀紐(下げ緒)付けました
元の画像 黄ばみ
キレイになりました







