SmartWatch3 使い倒しブログ

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Android Wareを搭載した SONYの Smart Watch3 普段使いから、アプリ作成までをまとめていこうと思います。

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箱から取り出した SmartWatch3は 53%ほどの充電がなされていました。
とりあえず充電します。

充電は付属の USBケーブルを使って行います。 USBポートに繋ぐもよし、コンセントに直接接続する USBポート付きのアダプタを使うもよしです。

USBポートは時計の裏にあります。



バンドが邪魔してUSBを接続しづらいです。


そこで、充電時はシリコンゴムのバンドから時計本体を簡単に取り外せますので、とりはずした方がいいです。何度も取り外してるとホールドが甘くなるんじゃないかとちょっと不安です。


SmartWatch3はシリコンゴム製のバンドですが、バックルはカチッと止めるタイプになっているので簡単に腕に装着できます。



バンド自体の長さは、シリコンゴムのバンドに開いている穴にステンレスのバックルの突起で調整します。工具もなく簡単にずらすことができます。



普段きつめに腕時計をしていないので、同じように調整すると画面が動いて見難いので、
ずれないようにきつ目にしたいのですが、なにかしっくりしません。普段の時計はメタルバンドでしたので、シリコンゴムのバンドに慣れてないからかもしれません。

Apple Watchは来年の春に発売開始とのことですが、一足先にウエアラブル体感ができるAndroid Wareは SAMSUNGや LG、モトローラが既に発売しています。

SONYもこれまでは独自OSで対応していた Smart Watchを Android Wareを OSとして採用した SmartWatch3が発売されました。前々から Android Wareに興味を持っていましたので、思い切って買ってみることにしました。

Android初心者ですが、このデバイスは何に使えるのか、使い方、アプリ作成(プログラムの知識はあまり無いですが…)たくさん紹介したいと思います。

なぜ他の Android Ware端末でないのかというと、Xperia Z3ユーザであれば、SmartWatch3の発売日から2015年1月上旬まで 5000円のキャッシュバックをEdyで受け取れるキャンペーンを実施していたからです。 Sony Styleのオンラインクーポンと合わせて思ったより安く手に入れることが出来ました。

早速ですが、開封の儀ってやつです。

まずはパッケージ
丈夫なプラスチックのケースに入っています。


付属品は本体の他に取扱説明書、保証書、クーポン、USBケーブルです。



腕に装着した感じはこんな感じ少し大きめですが、それほど違和感はありません。

これから、 SmartWatch3の忘備録も兼ねて記事を書いていこうと思います。
もし、私と同じように SmartWath3や Android Wareに興味ある方の参考になッテ行ければと思います。


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