繁殖引退犬です。
あくまでも譲渡して頂いた団体から聞いた話ですが、5歳で団体に引き出してもらえるまでは外の世界を知らず繁殖犬としてゲージの中だけで生きてきました。
ブリーダーのもとでは、繁殖するためだけに飼われていたため、お散歩もお風呂もましてやおもちゃやおやつも知らずにいたようです
コインロッカーの様な狭い空間で、おトイレもその場で、座るか寝るかしか出来ないほどのスペースでパピーの頃から成長期を経て成犬になると、後ろ足の発達に影響があり、曲がってしまっています
。さらに酷いワンコちゃんは、座りダコがあちこちに出来てしまうそうです
そんな自由のない生活で、毎日する事もなくゲージをかじっていたのか、ハルちゃんは歯がとても短いのです。本数はありますが、とにかくゲージのかじり過ぎ
なのか削れて短いです。
分かりにくいですが、奥歯と前歯が小さいです。この癖が抜けず、甘噛みをしてくるのですが結構痛いです、、、


繁殖に関しては、今年の4月に出産をしてすぐに団体にレスキューされたのですが(もちろんパピーちゃん達は売られて行くわけで…💧)、それ以前にも出産を経験していたかは分かりません。
聞けば聞くほど、ハルちゃんはこの5年間どんな気持ちでゲージの中にいたんだろうかと苦しく切ない気持ちです
ちなみにこの写真は、我が家に来てから壁紙を食いちぎり
反省部屋に入れられているところです。


