再び目覚めた時
君がそばにいる
なんだ…
こんな他愛ない日常が
幸せだと感じる朝がある
くしゃくしゃの髪を
軽く整えながら
起きる君の背中は
今にも抱き寄せたくなるくらいだ
『まだ寝てて良いよ、起こしてあげるから』
そう言いながら台所に向かう君を感じながら
もう一度眠りにつく
もう一度、君の声と
2度目の朝を迎える
幸せを感じながら
君がそばにいる
なんだ…
こんな他愛ない日常が
幸せだと感じる朝がある
くしゃくしゃの髪を
軽く整えながら
起きる君の背中は
今にも抱き寄せたくなるくらいだ
『まだ寝てて良いよ、起こしてあげるから』
そう言いながら台所に向かう君を感じながら
もう一度眠りにつく
もう一度、君の声と
2度目の朝を迎える
幸せを感じながら