おはようございます!

子供のやる気研究家 木村です。

今日は「やる気の方向性」について。
わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?―やきもきしているお父さんお母さんへ (Como子育てBOOKS)を参考にしています。

子どもさんに対して「もっとやる気を出したらいいのに…」と思っている親御さんは結構いるかと思います。

ところで、「やる気」には「方向」「エネルギー」があるんです。
案外知られていないようです。

親が子供に対してやる気がないと思っている場合、次の2つのパターンが考えられます。


①親も子供もやる気のエネルギーはあるが、方向がずれてしまっている。

親は「勉強」に向いていて、子供はスポーツや音楽やお笑いなど「勉強以外のこと」に向いている場合ですね。
子供もやる気はあるんだけど、親の思っている方向に発揮してくれないんですね。


②親と子供の方向は一致しているが、親の期待(エネルギー)とずれている。

子供も親の期待に応えたいと思っているけど、親が「ここまでできる」と思っているところまで達しないというパターンです。
子供の性格・能力・成長の段階などいろいろな要因がありますが、方向性が一致していてもなかなか親が思っている通りにはいかないものです。


「やる気が出る状況ではない」「心の土台が育っていない」という原因もあるようです。


「子供がやる気を持って行動している」と親が感じるためには、自分と子供のパターンを理解して、
方向とエネルギーのズレを小さくしていくことが必要です。


さて、どうやってこの方向とエネルギーのずれを小さくしていきましょうか?


一番大切なのはやはり、コミュニケーションですね。

お子さんの考えていること、やる気の方向性をしっかりと理解し、それを受け入れる。
その上で、自分の気持ちを子供に理解できるように伝えること。


自分の心を開かないと相手も心を開きません。

たとえ少し方向がずれていたとしても、
しっかりとした親子コミュニケーションは子供のやる気の源となるのです!


【参考図書】


わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?―やきもきしているお父さんお母さんへ (Como子育てBOOKS)
おはようございます。

子供のやる気研究家 木村です。


「あなたはお子さんにどんな大人になってほしいと思っていますか?」


この問いを考えた時、私の人生に対する考え方が変わりました。


「今の自分のようになってほしいだろうか?

 いや、子供が目標とするべきなのは今の私ではない。

 まずは、自分が子供に手本を見せなければ!」

と、思ったのです。


お子さんは、人生の先輩の代表としてあなたを見ています。

本の中の立派な人物じゃありません。

自分の親が人生の一番のお手本なんです。


あなたがお子さんにやる気を出してほしいことを、あなたはやろうとしていますか?

自分がやっていないことをお子さんに押し付けようとしていませんか?


自分のことに置き換えてみてください。

やってもいない人に「やりなさい!」と言われても、やりたくないですよね。


親が一生懸命に実行している姿を見せることが、子供のやる気を引き出すのです。


私も息子が目指したくなるような父親になれるよう、がんばっていきます!
おはようございます!

子供のやる気研究家 木村です。


今日は、「13歳からの道徳教科書」をご紹介します。


偉人や名作のすばらしいエピソードを中学校道徳指導要領に関連付けてまとめた本です。

私の妻の地元・福井の偉人である橋本佐内から始まり、
吉田松陰、聖徳太子など歴史上の人物から、
イチロー、ビートたけしなど最近の人物のエピソードまで幅広く掲載しています。

一つ一つのお話は5~10ページくらいにまとまっており、読みやすい!
しかも結構面白い!

みんなに知っていてほしい話ばかりです。
中学生だけでなく、すべての日本人に読んでほしいなぁ。

日本では、毎年3万人を超える自殺者が出ています。
いつも「なんでそんなことになってしまっているんだろう?」と考えています。

現代の日本人は「どう生きるべきか」に迷ってしまっているんじゃないでしょうか?

こういった題材を元に道徳教育が普及して、
子供たちや青年が「こういう生き方をしたい!」と思えるような社会になってほしいと思います。

そうなるように私も少しでも力を尽くせたらいいなぁ。

【今日の本】

13歳からの道徳教科書