今日で東日本大地震から1週間、、、
私の住むところでは震度6というたぶん観測史上最大の地震だったと思います。
その日私は習い事で都内に出てて、案の定家に帰れなくなりました(TωT)
たまたま日暮里のマックの2階の建物でお昼を軽く食べて、少し勉強を始めたとき・・・
なんか変な感じがしたんです。
船に乗っているかのようにゆらゆらし始めて・・・
周りの人が何人か気づき始めて少し大きく揺れたとたん!
もっと大きな揺れになり、揺れがまたさらに大きくなった。
始めは我慢していたが、逃げている人がいたためもしかしたらやばいかも・・・
NZで起きた地震の時のように建物が壊れたらどうしよう・・・
急いで鞄を持って階段を下り外に逃げました。
私は過呼吸症候群をもっているため、少し呼吸が荒くなり手が痺れました。
外に出たらみんな逃げていて駅前は人がたくさん・・・
急いで親に連絡しようと携帯で電話を掛けたが、全くつながらず。
今の何だったんだろう。早く家に帰りたい。
そう思っていたが電車はどこも全部止まり余震にそなえて近くの墓地に避難させられた。
どこで起きた地震なのかまったくわからなかったけど近くにいた人たちの会話でわかった。
1人で近くにあった石の上に座っていたとき、知らない人が話しかけてきた。
話しているうちにいろんな人が集まってきた。
初めて人の温かさを知ったかもしれない。
人見知りな性格だけれど、誰かと話して不安な気持ちを忘れたかった。
知らない人なのに知り合いかにように接してくれた。
電車は次の日まで動かなかったので、夜までみんないっしょにいた。
こういった状況になったとき初めて人の温かさを知り、日常の生活の豊かさを感じる。
朝まで電車を待つのが本当に辛かった。
床は冷たく、携帯も充電がなくなるから使えない。
テレビもないからどんな状態なのかもわからない・・・
でも周りにいる人たちと同じ状況、もっと辛い人たちはたくさんいるんだ!と言い聞かせながら頑張った。
次の日は2時間ほど電車を待ち、親が迎えに来てくれる柏まで電車で向かった。
1番始めに家のこと、仕事場のことを心配して聞いた。
地震直後の我が家は電気、ガス、水が止まり大変だったようで、、、
節電、節水なんて当たり前のことだけど実際に窮地に立たされないとできなくなっている。
しかし、これをきっかけに改めて普通の生活がどれほど幸せでどれほど贅沢なことであったか、再認識することができた。
まだ、余震はあるけれど避難所で生活をしている被災者に比べたら・・・
まだまだこれからも被災地の状況を目にすることがたくさんあるだろうけど、真摯に受け止めなければならない。
そして、日本の再建に向けて頑張らなければ。
この地震により被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
私はたくさんの方から助けられたので、これから募金、節電、節水などして少しでも恩返ししたい。