こんにちは!生粋のラブコメ漫画読者 あんしんパパです!
最近、アニメ化でも話題になった『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』(久世蘭先生)を皆さんご存知でしょうか?
「学園一の美少女・モナちゃんが、唯一自分に興味を示さない転校生・黒岩メダカを落とそうと奮闘するラブコメ」というあらすじを聞くと、「またベタな話?」と思うかもしれません。
ですが、ちょっと待ってください!
アニメを見て「面白かった」と思った人はもちろん、「なんかテンポが合わなかったな…」と感じた人にこそ、私は声を大にして言いたい。
「メダかわ」の面白さの真髄は、断然「原作漫画」に詰まっているんです!
今回は、ラブコメを愛する一読者として、原作漫画がアニメを上回る「圧倒的な魅力」を熱く語らせていただきます!
1.原作最大の武器!モナとメダカの「心の声」が生み出す絶妙な“間”
私が原作を推す一番の理由、それは「二人の心の声」と「それを表現するコマ割り」の面白さです。
① モナちゃんの「心の声(関西弁)」が最高に可愛い!
自信満々で、あざとい行動を連発するモナちゃん。でも、原作を読むと、彼女の行動の裏側には常に「(なんで通じひんのや!)」「(もうムカつく!)」「(あ、やばい…メダカくん意識してる…!?)」という心の叫びが渦巻いています。
特に、心の声で飛び出す関西弁のギャップが、彼女の「素」の可愛さを爆発させているんです!
アニメでは「セリフ」として聞こえますが、原作では表情と吹き出しの配置によって、その心の動揺が最高のテンポで読者に伝わってきます。この「間(ま)」こそが、モナちゃんの愛らしさを決定づけているんです!
② メダカくんの「煩悩との葛藤」は漫画でこそ面白い!
そして、この作品の真のコメディ要素は、メダカくんの「心の声」にあります。
「お寺の息子だから色恋沙汰は禁止!」という鉄の戒律を守るため、常に無表情を貫くメダカくん。しかし、その内面は「可愛い」の波状攻撃に激しく悶える煩悩の塊です!
(く…可愛すぎる!煩悩を捨てろ!捨てるんだ黒岩メダカァ!!)
この「無表情」と「心の中の阿鼻叫喚」とのギャップが、最高に笑えてキュンときます。
アニメでテンポよく進むと、この「心の声」の濃度が薄れがち。しかし、原作ではコマを止めてじっくりと、メダカくんの「悶え」と「自制心」の壮絶な戦いを堪能できるのが醍醐味なんです!
2.久世蘭先生の「神の画力」が感情の機微を深める
アニメでは難しい、原作漫画特有の魅力、それは久世蘭先生の「画力」です。
ラブコメにおいて、「表情」は命です。
モナちゃんの「悔しさ」から「恋する乙女」へのグラデーション:
自信満々だったのが、徐々にメダカに惹かれていく過程での、表情の繊細な変化が本当に秀逸です。特に、メダカを意識してしまい、つい素に戻った時の照れ顔の破壊力は筆舌に尽くしがたい!
身体のライン、目の輝きなど、細部のこだわり:
モナちゃんを筆頭に、登場するキャラクター全員が本当に魅力的で可愛い!読者の願望を満たすためのサービスショットの描き込みも、「さすが少年マガジン!」と唸らされますが、それ以上にキャラクターの感情が深く伝わってくるのが素晴らしい点です。
この「繊細な画力」と「感情表現」の深さが、単純なコメディを胸キュン必至のラブコメへと昇華させています。
3.安心して読める「ストレスフリー」な物語構成
最近のラブコメは、意地の悪いライバルや、読者がイライラするような「すれ違い」が多い作品もありますが、『メダかわ』は違います。
キャラクター全員が魅力にあふれ、モナちゃんを応援したくなる明るい雰囲気で物語が進みます。
作者の久世蘭先生は、読者に不必要なストレスを与えることなく、純粋に「可愛い」と「面白い」だけで読ませる非凡な演出力をお持ちだと感じています。恋愛の進展も緩やかで焦らされますが、その分、ふとした瞬間のキュンとしたシーンの破壊力が増しているんです!
最高のラブコメは「原作」でじっくり味わうべし!
『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』は、モテ女子が硬派男子を落とそうとする王道設定でありながら、「心の声」と「画力」という二つの武器で、類を見ない面白さを生み出している傑作ラブコメです。
アニメで少しでも気になった方は、ぜひ原作漫画を手に取って、モナちゃんとメダカくんの「最高の攻防戦」をじっくり味わってください!
きっと、私と同じように「この面白さ、断然原作だわ!」と納得していただけるはずです!
