MK’S BAR -35ページ目

大阪、キタ、曽根崎町~ゲストネーム『バーコード』


ガツン!!



カララン♪


『いらっしゃいませ!!』




その店は梅田では少し名の知れた名店で・・・・・

店の入り口の自動ドアの前には黒服を纏うドアマンが常にいた。


しかし、ドアマンが右手を払いセンサーに感知させて自動ドアが開くよりも先にそのゲストは猛進してくる。結果、毎度自動ドアのガラスにその額をぶつける事になるのだが・・・・・・(爆)

とにかく、今夜もそのゲスト・・・・『バーコード』はやって来た。


本名はとっくに忘れた。


確か、田中さんか山田さんかごくありふれた名前だったような気がする。

『バーコード』と言うのは俺達、ホスト・ボーイ組が名付けた愛称。

その名の通り、禿げ散らかった頭部をバーコード状に整えていた事から由来していた。




『ひ、ひがるちゃんいるがな!!??』


ひがる  ・・・『ひかる』は当時俺が付き合っていた『クリスタル』NO.1の女の子。


『ひがるちゃん、がばいいね!!がばいいね!! 可愛いね!!可愛いね!!』




ベッドの上で聞いた、ヒカルの話だと『バーコード』は学校の先生。


俺が20歳で・・・・・当時奴は45歳くらいだっただろうか?


イントネーションは関西なのになぜか言葉に濁音が付く感じで印象に残っている。



俺達男性スタッフには見向きも聞く耳さえも持たずに・・・・・・・



やがてお目当ての『ヒカル』にも飽きて・・・・・歌を歌い出すのだ。





『キャッツアイ♪』



『遠い世界に♪』




別にええねんけど・・・・・・・・・・・・・。






とてつもなく音痴で下手だった。



こっちが叩く手拍子やタンバリンが狂ってしまう程。


しかも歌いながらゲップをかます。


大体1曲の間に4ゲップはする。(爆)




俺は、今も尚・・・・・『バーコード』程の音痴で下手な歌を聞いた経験がない。


しかも歌の曲間をゲップで間を取るアーティストも知らない。




『田中さん、ありがとうございました♪』




ガツン!!


カララン♪




またドアマンが自動ドアを開ける前に・・・・・

『バーコード』は額をドアのガラスにぶつけてしまっていた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・。



それでも・・・・・・

『バーコード』は颯爽と不夜城のキタの宵の街の中へと消えゆくのだった。




認識不能。


そう、コンビニのレジマシーンでさえも・・・・・・・・・。






『キタ』のお初天神にお囃子が聞こえて来た。


もう天神祭りの季節か。


今年もギャル神輿が楽しみだ。



MK’S BAR-LASTORDERが来ない夜-Season 4














2012年、ホテルマンMK春の陣。

4月14日は、ホテルマンMK史上最も若い新郎新婦。

19歳&19歳。(平成24年3月現在)



21日は、お姉ちゃんが去年の4月26日に結婚式をMK担当で挙げて頂いて・・・・・

今度は妹ちゃん、二年越しの姉妹婚礼。



5月3日はダブルで担当。

この新婦ちゃんが二組とも美人なんだわ♪



5日はクレームを頂いたプランナーから引き継いだ『絶対に負けられないウエディング①』



20日も同じく『絶対に負けられないウエディング②』



26日は、かつての『美しすぎる花嫁』から紹介して貰った新郎新婦ちゃん。







ホテルマンMK、春の結婚式メニュー。


ゾクゾクするくらいに燃えどころ満載過ぎです。





うし!!!












18回目の入社式。


最近、なんとなくテンションが低く。

仕事もなにもかも失速気味だったのですが・・・・・


今日ふと、復調の兆し。



よし。


ギアをトップに入れよう。



しかし、自分のテンションをコントロール出来る様にならないものかなァ・・・・・。

何にも屈さない鋼の心が欲しい。




(爆)







そうそう、今日は我が社の入社式でした。


我らがホテルマンMKは、出席兼司会進行。



挨拶で、舞台上に立てるのは社長他、役員2名まで。


でもね。俺は司会だから・・・・・・

開会の辞と閉会の辞で自由に自分の言葉を発する事が出来る。


(ニヤリ)



そこんとこが入社式に於いての俺の舞台。


もちろんアドリブ満載の開会&閉会の辞をかましたりました♪


だって役所や工場の入社式じゃないからさ。





『入社式』は錆びかけた刀を研ぐ、一年に一度の儀式かも知れないな。


刀を研ぎ、ふんどしを締め直して、襟元を正す。


今年入った新参者・・・・・16名。



野郎ども!!いざ参らん!!


(いやいや、女子が11名やし!!)






二十歳年下の後輩か~~(嫌!)



まあ、頑張ろうな!!











久しぶりに・・・・・。

ホテルマンMKが、ホストMKだった頃の話。


夜の水が恋しくなったついでに・・・・・


水商売時代のお客様や友達なんかの話もブログに書こうかなっと思いまして。(♪)

(過去記事で何回かは書いた事あるかと思うんですけど・・・・)


ホテルマンMKの水商売遍歴。

クラブ、パブ、ラウンジ、ホストクラブ、スナック、オカマバーと・・・・・

合計6種の形態の店で働いたというキャリアがあります。(爆)


簡単に説明すると・・・・・

バブル崩壊前、19歳で北新地の高級クラブ。

その後、パブ・ラウンジ・パーティルーム等が複合されたレジャービル。

で、ホストクラブで働きまして・・・・・その間、ヘルプでオカマバーを少しかじってマス。(笑)

以上が大阪時代。


スナックは地元に帰って母の店です。







ちゅう事で・・・・第一夜。



大阪、キタ。

曽根崎町。 


ゲストネーム『バーコード』




その頃、僕が在籍していた店は梅田の曽根崎町界隈にある・・・・・

レジャーコーナー『クリスタル』(仮名)


大阪の梅田らへんを『キタ』と呼び、難波らへんを『ミナミ』と大阪人達は呼びます。

(決して『北』『南』とは表現しないし発音も異なる)


曽根崎町は全国的に有名な『北新地』も要する『キタ』一番の歓楽街。

その他・・・東通り、小松崎町、堂山町、兎我野町が『キタ』の夜の顔だったかな。


『クリスタル』は曽根崎町のド真ん中、一等地に有する・・・・

地下1階、地上3階の自社ビル店舗。


地下1階がラウンジ。

地上1階がパブ。2階、3階がパーティルーム(カラオケボックスみたいなもん)

って言う複合レジャー店舗でした。


ラウンジは女性スタッフ主体の・・・・・今で言う、キャバクラ・ガールズバーみたいな感じ。


で、1階のパブは男子スタッフオンリーの店。

・・・・・ソフトホストクラブ的店かな?




・・・・・・・・・・・・・・・・。


あら?


色んな説明をしているうちに・・・・・・


本題の、ゲスト『バーコード』から大きくはずれてもうた。(爆)




ちゅうことで・・・・・・


つづく。










街回想。


自分の根城、庭だと思える街がアナタには幾つありますか?




僕は過去、大雑把に言うと二つ。


もう少し細かく分類するとすれば、6つかな。



言い換えると今まで6つのフィールドで生きて来たって事になるのかも。




母が地元の繁華街で小さなスナックを始めて、もう18年が経とうとしている。


シャッターが降ろされてはまた新しい花輪が並ぶ夜の繁華街に・・・・・

18年もネオンを灯し続けられている事は、やはり尊敬に値する。



かつて僕も、そのフィールドで舞台に立っていた。



アイスピックの使い方、水割りの作り方などまるで知らなかった母親を助けながら約1年。



今日、その頃の僕を知る人と再会してそんな話題になって、

ふとあの頃を思い出した。




俺にはやっぱり・・・・・

飲み屋のカウンターと、しみったれたバーボンの香りと煙草の煙が一番合ってるのかな?




ホテルマンMK、4番目の街。




大阪で5年、その街で1年。


繁華街暮らしよりホテルマン暮らしの方が遥かに長いのに・・・・・・


ちょっぴり夜の水が恋しくなった今日この頃。












41日連続出勤中&ニューヨーク的な話。


2月16日に体調不良で、まる一日完全オフを取って以来・・・・・

41連勤が続いています。


シフト上、オフはちゃんとあるのですけどねェ・・・・・

打ち合わせやら会議やら、追いつかない事務処理やらで。(疲)





で、今日は1組の新規下見のカップルちゃんを対応。


最初から不思議なオーラを纏っていた。


かなり変わった二人だなァ・・・・・と思いながらの接客。



ディスカッションのうちにその謎が解けました。



新郎くんは日系アメリカ人、新婦ちゃんも大学からアメリカへ。

二人ともニューヨーカーでした。


動きやコミュニケーションの取り方が日本人とはちゃうねんなァ・・・・・。


やっぱりお国柄ですよね。



しかも結構セレブリティなお二人でして。(笑)


ショールームの会場に流していたBGMを聞き・・・・・

『○○さん(世界的に有名な日本の音楽家)・・・今、ニューヨークに来てるよね♪』


ホワイエやラウンジに飾ってある絵画に足を止めて・・・・・

『いい絵を掛けてますね♪』と感想を述べてみたり。

(実はそこに目がゆくゲスト・・・・今まで皆無でした・・・爆!!)


挙句の果てにはウエディングドレスのパンフレットを見ながら・・・・・・

『あ!!○○さんのブランドだ!!・・・・・直接頼んだ方がいいのかな?』

某有名ドレスデザイナーとも、ニューヨークでの友達みたい。(爆)


それでも・・・・・

新婦ちゃんはもう10年以上もニューヨーク在住だから、日本のウエディング事情には疎いみたいで・・・・・

披露宴会場の仕掛け等々にかなりビックリしていました♪


特にオープニングムービーやライブエンドロールムービー。

新郎くんは興奮気味に・・・・『こんな演出、アメリカには無いよ!!』





ウエディングをひとつの『作品』と例えるならば・・・・・・

日本のウエディングのクオリティ、かなり高いと思います。



『御祝儀』を貰って料理、引き出物でお返しする。


言わば・・・・・

『気持ち』を貰って『気持ち』を返す。



そんな、日本独特の伝統が創り上げた・・・・・『ジャパニーズケッコンシキ』



間違い無く、日本が世界に誇れるものだと思うのです。







ホテルマンMK、次なる新郎新婦ちゃんはニューヨーカー。


いよいよ、国際的カリスマウエディングプランナーへの階段を登り始めます。




(爆&笑)



なんだか、41連勤なんかは・・・・・どうでもよくなって来た。










無題②

今夜のオヤスメナンバーは・・・・・・



フリッパーズギターの『恋とマシンガン』です♪






人生の中できっと一番多くの音楽を聞いたであろう、90年代。


この歌も好きやってん♪




当時の恋人の顔がハッキリと浮かんできます。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



フリッパーズ・ギター・・・・・・・・・今頃、何してんねやろ?






(♪)










無題。

小泉今日子、中森明菜、中山美穂。


僕ら世代のアイドルビッグ3。



最近キョンキョンがドラマに出たり、ミポりんがCMに出たり・・・・・・・


懐かしく、嬉しいです♪




確かこの歌は・・・・・・・

ドラマ『素敵な片思い』の主題曲。



中山美穂~『愛してるっていわない♪』



だったはず。







送別会なう。