MK’S BAR -285ページ目

回想~《地下街、春、18歳》

カビ臭い、独特の匂いがした。


自然光の入らない窓。




少年は…大阪駅から東梅田駅を目指していた。


巨大なコンソールを人の波に呑まれながら、東梅田を探そうとする……。



『この街の人達は、一体何処に行こうとしているのだろう?』



ひとコマの画像の中に、こんなにも動めく多数の人間を初めて見た。


佇む少年……、そして、その地点を避けて流れる……決して止まらない人の波。



東洋一の規模を誇る大阪、梅田の地下街の圧倒的なスケールに少年は、むせび返った。



一瞬、戸惑いながらも……気を取り直す事にする。



少年はジャケットを第一ボタンまでしっかり締めて歩く事を再開した。




カビ臭い独特の匂い、自然光の入らない窓。



地下鉄谷町線は、東梅田駅から天神橋筋六丁目駅迄、夢見る少年を乗せて……しかし、まるでいつもの様に……当たり前に、ホームにすべり込んでゆくのだった。


酩酊ブログ②

ちなみに、僕も水商売時代に……オバサマゲストから、現金百万円を貰った事があります♪


スパーーーンっと二、三日で使い切りましたが、何か?


…………………。


酩酊ブログ、今夜はここまで♪


酩酊ブログ。

真夜中にブログをアップする。当然酔っている訳で……。


翌朝、目が覚めて驚愕する。


そして、即削除!!


でもブログを始めたばかりの……読者ゼロの頃なんかは、全然気にしていなかった。


ブログにも人間関係有り……、れっきとしたリアリティな世界、そしてみんなに嫌われたくない俺がいる。


(爆)


皆様、深夜遅くにアップされる……削除覚悟の酩酊ブログも暖かく見守ってやってください。


夜には魔法が掛けられるのです。(酩酊)



最後に、昨夜アップした…削除済み酩酊記事より抜粋。




MK妻が、誕生日プレゼントとして、ある企業のCEOから現金百万円をもらって帰って来ました!!


今、うちのタンスに入っています。


半分頂戴♪って言ったら、断られました。


(ケチッ)


親父、病院の続き。

大学病院の診断は、町医者の見立て程の、緊急性は要さずに……それでも明日手術となりました。


今日から二週間の入院だそうです。



現在は健康体の僕も……9歳の時に扁桃腺の切除手術をした事があります。


その頃まで、扁桃腺が原因で度々発熱を繰り返して……学校を休んで、病院ばかりに通っていたのが、幼い日に残る記憶。


普段の病院じゃない……遠く離れた大きな病院での手術と入院。


勿論、付き添ってくれたのは父と母でした。



あの頃から、幾年も経過していないと感じていたのに……年老いた親に付き添って大学病院を訪れる日が来るとは……。


…………………。


なんとなく、センチメンタルな気分の……ホテルマンMKです。


今から、手術成功祈念で酒飲みます。(爆)



そう言えば、センチメンタルのちゃんとした意味知らねえや。


姉さん……直訳すればどんな意味?


教えてください。


(笑)


大学病院考察。

廊下を全力疾走で泣きながら……お母さんから逃げ惑う男の子と遭遇した。



いずれ多くの人は、人生の何処かで病気と闘う事になる。


幼くして病気と向き合っている子供達もいる。


大学病院なのだから、高度な治療を受けている子供達も少なくはないのだろう。



白い巨塔の中にも、様々な人生模様が展開している。



外に出ると、細かい雨が白く巨大な建造物を濡らしていた。


ホテルマン、病院へ行く。

出勤後、急遽仕事を休みにしました。


父親が緊急手術を受ける事になりまして……(生命に関わる病気ではありません)


大学病院まで来ています。


自分の親達も、何かしら健康に支障が出て来る年齢になってしまったんだなと、切なく思う……。



でも、やっぱり大学病院ってトコは…バカでかいです。


まさしく……《白い巨塔》


思わず、財前教授や里見助教授を探してしまう。


(笑)


……………………。


現実にはなかなか……あんな、イケメンドクターはいない様です。


(爆)


気を取り直して……今夜のワイン。

《ロス ヴァスコス カベルネ・ソーヴィニヨン》


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フランスの格付け1級の『シャトーラフィット・ロートシルト』の逸品。


すがすがしくも、しっかりとしたコクとなめらかな口当たり♪


…………………?


あれ?誰かさんのブログみたいだ。(爆)


アハハ♪


ありえへん事。

拍手喝采~《エンターテイナーはここにいた》

時々います。


結婚式に於いての……余興の達人、エンターテイナー。


今日の、新郎くん友達軍団の余興も…かなりハイクオリティーで素晴らしかった。


映像も上手く取り入れていて……笑いあり、涙ありで……構成もしっかりしている。


プロの仕事でも……ああは出来ない。


そこには、やはり…友人としての新郎新婦への想いがある訳で……


最後は、会場の全員で歌の大合唱。


そこに、スタッフ達の想いも便乗させて頂きました。



披露宴がお開きになって…予想通りに、カーテンコールの様な拍手喝采。


ゲストから新郎新婦へ……


頭を下げているスタッフ達へ……



二人、ゲスト、キャスト……それぞれの想いが重なり、織り成す最高の瞬間。



街角のエンターテイナー様へ……ありがとうございます。



その瞬間、会場の温度は確実に上昇していた。


休憩……。

本日もスーパーブライダルモード。


現在もナイトウェディングが進行中……。


ひとつの会場がトリプルだったのですが……(業界用語で三回転の事)


二組めの披露宴が内容盛り沢山で……延びる、延びる、押す、押す。


結局約20分で…100名の披露宴から60名の披露宴へと、ひっくり返し。


優雅に…ゆっくり早く、グラスや瓶を下げていたスタッフ達も……最後のゲストが出て、会場のドアが閉まった瞬間。


鬼の形相へ一変。


いきなり全力疾走。


飛び交う罵声と怒号。



ふう。


いかがですか。ホテルの裏舞台。


一度見られたら、きっと驚愕します。


(爆)