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作家がこっそり教える お悩み解決法

物質至上主義から心の時代へ

こんばんは。


山元です。


前回のブログで、私が引いたおみくじの「今年の四文字熟語」は、「自由自在」と書かれていたことを紹介しました。


自由自在に生きるということは、以前から自分の生きる目標にしていたので、偶然にしては驚きです。



私たちが普段よく使う、自由自在。


自由に生きることは難しくないが、自在に生きることはとても難しいように思います。



そもそも「自在」とは、どのような意味でしょうか?


辞書によると、「自在」とは、仏教用語で、心の煩悩の束縛から解放され、何ごとも思うがままになしうる能力と書かれています。


また、仏、菩薩には、この力がそなわっているそうです。



私は学生の頃から、神社仏閣など気の流れがいい場所に出向くのが好きでした。


かなり変わった学生ですよね。(笑)


当時から、お寺で写経などもやっていましたから。(笑)


現在は仏教ブームで、写経をやる人もOLや女子大生、外国人でいっぱいで、予約が取れないくらい人気ですが、当時は、私と老人しかいませんでした。(笑)



話を戻しますが、菩薩さまの中には、私たちが観音さまとして親しんでいる観世音菩薩がいらっしゃいます。


観音さまは、苦しみ哀しむ現世で生きる私たちを、慈悲の心で手をかし助けてくださる仏様です。


観音さまは、別名 観自在菩薩ともいいます。


そう、「自在」、すなわち観音さまは、何事も思うがままになしうる力をお持ちなのです。


苦しむ衆生を慈しみ、手を差しのべる尊い心をお持ちだからこそ、備わった能力だといっていいでしょう。


だから、自由自在に生きるということは、われわれ自らのエゴで好き勝手に自由気ままに生きるという意味でなはいと私は解釈します。



では、自由自在に生きるということはどのような生き方でしょうか。


私的解釈でお話しすれば、私たちが自らの本心(本魂)が切望する生き方を実践することだと考えます。


それは天に繋がる志であり、天命ともいえます。


自在とは、世のため人のために尽せる心根を持ち合わせている人だけに、天から授かることができる能力です。


今風に分かりやすく言うと、ワクワクしながら多くの方が喜んでもらえるような仕事、人生を生きるということです。



今、経済格差が広がり、よく勝ち組と負け組などいわれます。


誰もが勝ち組に入りたいと思いますよね。


でもこれからの時代、、勝ち組ではなくワクワク組に入ることが、幸せに生きるための秘訣ではないでしょうか。


ワクワクしながら、楽しくいきたいですね!



はい、おしまい